福音の本質は神に聞き従うこと | イェホシュアのイスラエルの信仰と証し

イェホシュアのイスラエルの信仰と証し

1世紀のイエスの弟子たちの初代教会が回復したイスラエル教の教会(エクレシア)であるイェホシュアのイスラエル



聖書のあちこちを読んでいくと、神に聞き従うことが大切だと書いてある箇所が大変に数が多いことに気づきます。どちらも、かなり本質的なことを述べています。


するとサムエルは言った。「主は主の御声に聞き従うことほどに、全焼のいけにえや、その他のいけにえを喜ばれるだろうか。見よ。聞き従うことは、いけにえにまさり、耳を傾けることは、雄羊の脂肪にまさる。

サムエル記 第一 1522


神のことばに、聞いて従うことが、何よりも優れて、神を喜ばせることだと言うのです。


福音も、神のことばから成ります。

福音とは、イエス・キリストを信じることで人は救われるよ、自由になれるよ、というメッセージです。


福音の基本: 一本完結版



神のことばに聞いて従う。

それだけで、世界が変わってくる。

なぜなら、神は、天地万物を創造した神。

御子イエスは、十字架とよみがえりによって、この世に重くのしかかっているサタン・悪魔のすべての仕業を滅ぼしました。

何も束縛するものはありません。

神が約束された自由があります。


そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

ヨハネの福音書 832


ハレルヤ!