8月第一週がやっと終わりましたね、月始めは色々と疲れますね(^_^;)
昨日、今日は暑さが激しくなく助かりましたが来週からまた猛烈な暑さが戻るみたいで今から気が滅入りますね...
そんな中 更なる精神的ショックを食らうニュースを知りました
年内に実現かと言われてたSバンタム級4団体統一戦 フルトンvsアフマダリエフが開催出来なくなった感じですね....↓↓↓
アフマダリエフが6月の試合で拳を骨折したのは知ってましたが年内には試合出来ると思ってました...Σ(´□｀ﾉ)ﾉ
思ったより左拳の骨折が酷かったみたいで11月までサンドバッグも叩けないらしいですね
そうなると2022年後半から2023年のバンタム級~Sバンタム級の構想がだいぶ狂いますね
まず2022年後半でフルトンvsアフマダリエフがSバンタム級4団体統一戦で4団体統一王者誕生が誕生(予定でした)↓↓↓
同じ2022年後半に井上尚弥選手vsバトラーでバンタム級4団体統一戦、これは行われそうですね！↓↓↓
そしてSバンタム級4団体統一王者にバトラーに勝ってバンタム級4団体統一王者になった井上選手が挑むという構想を勝手に自分の中で作り上げてたんですよね(;´∀｀)
その4団体統一王者 vs 4団体統一王者が観れなくなるのは悲しいですね(泣)
そうなるとアフマダリエフは怪我と指名試合で空かない場合は井上選手がSバンタム級に上げた時のターゲットはフルトンになりそうな感じですかね
フルトン vs 井上選手も決まれば凄く楽しみですがフルトンがSバンタム級に留まれずにフェザー級に上げて対戦消滅の可能性もありますからね(;ﾟ∇ﾟ)
フルトンとアフマダリエフ、どっちかが返上して王座決定戦に井上選手が出場とかって流れにならないといいですね
最近は色んな階級で4団体統一王者が生まれたり4団体統一戦が行われそうな流れがありますが怪我や指名試合、プロモーターの違いとかやはり実現は簡単じゃないんだなと改めて感じました(汗)
まずはアフマダリエフの左拳の早期回復を祈りますm(_ _)m