立候補予定者との討論会 | 袖ケ浦市議会議員さそう猛の袖ケ浦刷新!

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〝お願い〟から〝約束〟へ
「言いっぱなし」の政治から
選挙の時に有権者と交わした約束を実行する政治を行います。

約束をし、地道に実行することが日本の政治文化を変える
ことだと信じて活動しています。

 

チョット前になりますが、立候補予定者2名による討論会と言うか

対話集会みたいな催しがありました。

 

日時は10月19日(土)13時から

場所は浜宿団地自治会館です。

主催はホットベリークラブという団体です。

面白そうだったので邪魔をしないようについて行きました。

 

参加者は20名超、立候補予定者の2名が参加しました。

立候補を表明しているのは3名ですが、訳は知りませんが参加は2名でした。

 

主催者に2名の理由を聞いたわけではありません。

仮に私が立候補していれば訳もなくスグに参加をして思いをぶつけたと思います。

参加をしないなんてもったいないし考えが分かりません。

(もしかすると何かあって自身で参加を断ったのかもしれません・)

 

式の流れは

  • 主催者挨拶
  • 立候補予定者の自己紹介
  • 立候補予定者の政策的PR
  • 質疑応答

 

という流れで、3時間半位だったと記憶しています。

 

画像はその会で出た質問です。

その福原氏の回答をまとめ議事録的なものを作ってみました。

 

クロストーク(候補者同士の質問)はなかったのですが、

非常に面白い取り組みで立候補予定者の特徴が浮き彫りになったと感じました。

 

選挙がこのような取り組みが沢山行われれば、

お願いだけで投票を依頼することが減ってくるのです。

 

候補者は沢山の有権者に揉まれ磨かれていきます。

この段階でダメな候補は消えていくのです。

そんな選挙になったらイイと本気で思っています。