こちらのつづき、




ゴムをしないで、
そのまま挿入した三郎くん

私はゴムをつけるのは
当たり前だと思っていた。

確認するものでもなく、
当たり前にみんなつけるんだと…


実は、二郎くんもゴムをつけない男だった。
二郎くんは軽くこちらに。

二郎くんは

常識ある社会人の大人

という文句のもと、
メッセージも礼儀正しく
丁寧なやりとりで、
好印象だった。

「近いうちで会える日ありますか?」

と聞かれ、

「夜飲み会があるけどそれまでなら」

と、牽制の意味も込めて
数時間ならの前提で
日時を設定した。

一郎くん
とのことが終わり、
お相手探しはしていたが、
そんなにすぐ合体するのもねぇうーん

と少し戸惑う自分がいたから。


「最初は顔合わせにお茶くらい」

のつもりが、

「お誘いしてしまうかもしれません」

から、どんどん
話はエロティックに。

「されたらイヤなこととかありますか?」

とエッチのことを根掘り葉掘り聞かれ始める。

全く思い付かずにいたら、

「例えばゴムは絶対して欲しいとか」

と言われ

あたりまえだろーーー(心の声)

とびっくりした。

そんな質問があるんだ。
私は結婚前は
ゴムなしでしたことなんかなかったから。

生でしたい
って言われたこともないから、

ほんとにびっくりした。

「分かりました、ルールは守ります」

とその時は言っていた。


そしてさらには、

「大人のおもちゃ持参してもいいですか?」

までゲッソリ


なんか、みんな、話の持っていき方が
うまい!!!!
し、
巧み!!!!

いや、
自然に話が進む人は

やっぱりフィーリングが合う

と言っていいんだと思う。

二郎くんにいろいろ聞かれ
悪い気はしない、

逆に、

嬉しくて
楽しみで
仕方なくなっていったドキドキ


次は三郎くんの話戻します…🙏