今から自分の引用リツイートをたどります😌
お品書き
1. 檸檬と紅茶のミルクパスタ
2. 大紅袍と貝出汁のお茶粥
3. そうめんと麺つゆの麦茶割り
4. 紅茶白玉
5. 玄米茶とえびのペペロンチーノ
6. ラプサンスーチョン炊き込みごはん
7. ほうじ茶とディルのスコーン
8. 緑茶のポタージュ
9. アッサムティープリン
10. 紅茶豚のベリーペッパーソースがけ
今回は、6〜10番です。
ラプサンスーチョン炊き込みごはん
《使ったもの》
生米
水
ラプサンスーチョン
干しえのきたけ
ツナ缶
醤油
みりん
…
出汁
紫蘇
①普段通りに米を研ぎ、濃いめに淹れたラプサンスーチョンを米の量に合わせて入れる。
②ツナ缶を汁ごと、醤油みりんを入れて炊く。
③炊いている間におこげ用の出汁をとり、紫蘇をきざんでおく。
何故だか最近はえのきたけが手に入りやすくなったのですが、以前はなかなかなかったので日本から干してえのきたけを持ってきていました。
紫蘇はお店では売ってないのですが、育てている人がいるので稀にもらえることがあります。感謝。
日本の家だと草刈り機を持ち出したくなるレベルで生え散らかしているのですが、ロシアではあまりにも貴重…(嗚咽
ほうじ茶とディルのスコーン
詳細がさっぱりわからないのですが、スケールの電池が切れてて目分量で作ったと書いてありました。
何がもっと他に書いとくことがあったのでは!?
ディルのスコーンもほうじ茶のスコーンも色々レシピがあるかと思いますが、私のことなので多分多分あるものでできるスコーンのレシピにお茶とドライディルを混ぜて焼いただけですね。
牛乳を常備してないので豆乳使ったかも?くらい。
緑茶のポタージュ
《使ったもの》
グリーンピース(缶)
じゃがいも
緑茶(ロシア)
水
コンソメ
①じゃがいもとグリーンピースを茹でて粉末コンソメで少し味をつけ、ブレンダーにかける。
②緑茶を淹れ、①に注いで伸ばす。
わかりにくいですが写真でスープの上にかかっているのは緑茶だけじゃなくて、2/5くらいは炭焼き塩なので怯えないでください。
緑茶はロシアのものを今回は使いました。
前も書いたかもですが、飲んだ感じ確かに緑茶ではあるんですが日本とか中国の緑茶とは確かに違うんですよね…何だろう。
アッサムティープリン
《使ったもの》
豆乳
卵
アッサムティー(Ronnefeldt)
グラニュー糖
…
グラニュー糖(カラメル用)
…
松の実(かざり)
普通のプリンのミルクを一度温めて茶葉を浸し、冷めたら通常の手順で作るのみ。
例の如く牛乳がなく今回は豆乳にて。
美味しくできたな〜天才かな〜!?と無駄に褒めることで付加価値をつけていくマイセルフ。
ただし何も考えずにカラメルを勢いよく注ぎすぎて盛大に地割れしました…
紅茶豚のベリーペッパーソースがけ
《使ったもの》
豚肉(ヒレかな〜)
紅茶(Ahmad teaイングリッシュブレックファースト)
塩
…
クランベリー
白ワイン
ラズベリーとブルベリーのジャム
黒胡椒
塩
①鍋に湯を沸かし紅茶のティーパックを入れたら肉も入れてしまう。途中で塩を入れつつ火が通るのを待つ。
②その間に、…以下の材料をえいやと煮込む。
紅茶豚とか紅茶鶏はもはやこれが公式レシピ名になってると思うのでそのまま書きましたが、名前のところで紅茶とだけ書いてる場合、イングリッシュブレックファーストティーを使ってると思います。
いつもは紅茶で肉を煮込む時は私は醤油系の味付けにしているのですがソースを付けたかったので今回は塩ベース。
クランベリーだけだとはちゃめちゃに酸っぱいのでベリージャムを使いました。お砂糖で煮込み出すと時間がかかるのでね!
さてさてそんなわけでやっと出せた続編でした。
意外と自由研究がたまっていたのでまたすぐ続きを書けたらいいなと思います。
なんせね、忘れてしまうからね…ええ。
それでは今日はひとまずこんなところで。
みなさまよい一日をお過ごしくださいませ