Do you wanna funk? #33 Final | 山風に吹かれた櫻葉へのつぶやき。

山風に吹かれた櫻葉へのつぶやき。

ある時は嵐情報。またある時は櫻葉妄想小説。自由に生きております。
腐寄りにつきノーマルアラシックさまは速やかにご退出くださいませ。

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Funk#33




・・・オレトナンテ 

ツキアッタラ


・・・ショォチャンガ

ホシガッテル

コドモハ・・・ドウスンダヨ


・・・オレノタメニ

ショォチャンノ

ミライヲ    ツブセナイヨ・・・




「・・・ぅ、」



「バァーカ、泣くなって!本番前だぞ?」



「だってしょぉちゃ・・・」



「悪ィ、タイミングまずかったな、

でもそういうことだからさ!

それに・・・そこは・・・お互い様だろ?」



「・・・ふふ、うん、そうだね、しょぉちゃん。」



「さぁ、行こう?みんな待ってる。」



「うん・・・

でもまずはトイレ行かせてよ。」



「ふははははは!そりゃそうだ!」



{77DA2F32-8B01-4159-9AEE-1B4185CB5AE9:01}







・・・End.






* * * * * * * * * *



・・・どうも。
何コレ?←


いや、本当はもっと早いタイミングでお話を終わらせる軽い話の予定でした。

でも書いているうちにじゅじゅが楽しくて(その割にあんま出てないけど)気付けばもうすぐ10月じゃん。


結果おJは脇役だし(いつものこと)

どこがハピバ企画?←


まぁまぁまぁまぁ。


いつもへっぽこですんません。


長らくおつきあいいただきあいばとうございました☆




さく