前回の杉元君の記事がまた、読まれるようになったので、

コンビニに行くと、チャンピオン新年1号でルール変更がありました。

 

 

 

 

 

今までのインターハイではジャージを着られるのが6名で、ゼッケンも6番までしか

ありませんでした。

補欠制度がなかったんです。

 

やはりいくら「人生は不平等」という言葉を聞いても、杉元君がメンバーに選ばれないことに

納得できない自分でした。

 

多くの読者の方もそのような声が多かったのだと思います。

 

AKB48の高橋みなみではありませんが、やはり「努力は必ず報われる」となって欲しかった

からです。

 

 

 

 

杉元君は、メンバーに選ばれなくても腐ることなく、サポートメンバーとして忠実に

業務をこなしています。

 

推測ですが、インターハイ3年目構想で最初は杉元君はメンバーに選ばれていたのではないかと

思います。

 

杉元君の脚質は、瞬発力はありませんがフォームはぶれずに安定していて長距離に強い

ルーラーというタイプだからです。

 

上り坂に強い「クライマー」(坂道君) 瞬発力があり短距離向きの「スプリンター」(鳴子君)

 

全ての面で平均以上の力がある「オールラウンダー」(今泉君)があり、

 

オールラウンダーは、ゴールやリザルト(ポイント)を取りに行く「エース」

 

エースの風よけになり発射台となる「エースアシスト」

 

そして、長時間安定して風よけになる「ルーラー」というポジションがあります。

 

通常は、スプリンター 1名  クライマー 2名  オールラウンダー 3名 の 計6名

がひとチームで3日間かけて闘うのが、弱虫ベダルの高校インターハイレースです。

 

このレースの参考にしているのはツールドフランスですが、

 

 

現在では、このルーラーというポジションが最重要視されています。

 

競輪などでもわかるように、先頭の選手は直接風の抵抗を受けますので、

ゴール前までは出来る限り自分の前の選手を風よけにしなければなりません。

 

 

 

弱ぺダのインターハイも勝負所以外は、先頭を6人で交代しながら

走りますが、ルーラーがいれば長い区間ルーラーにまかせて、

残り5人は体力を温存できるからです。

 

 

ルーラーではありませんが、箱根学園の荒北選手は自分がリザルトを取るよりも、

エースに勝利を与えることに喜びを感じます。

 

弱ぺダの1日は2年~3年かかるので、杉元君の走りは5年以上先になりますが、

とても楽しみにしています。

 

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