おばさまおじさまが | 刺雲のボヤキ

刺雲のボヤキ

ド田舎で鍼灸院開業しているはり師・きゅう師の坂本東洋治です
施術の間に思いふけったこと日々の生活でのボヤキです

コロナ前まで金持ちのおじさまおばさまが夜の街を繰り出したい金ばらまいていた。

キャバクラもホストクラブもそれで成り立っていたんですよね。

コロナでおじさまおばさまが家にこもって出ないから若い子にって感じでしょうか??

いやそうでもないでしょ。

おじさまおばさまもお金がコロナでなくなって夜の街に行けない人多いんでしょ。一部コロナで稼いだ人たちは日本でなく海外で遊びまわって日本の魅力ないわけです。

 

結局夢の世界が現実に戻っただけでもともと行く価値もなかったところなんです。でそこが生活にために若い子をってそらもともと見る目豊かな年輩の方がいかなくなったところがまともな商売するとは考えにくいんっす。