アルプスの少女ハイジ、がらみでの感想です。スイスには思いつくものが幾つかあります。チューリッヒの小鬼・アルプス・超高所得国・永世中立国・レマン湖・ドイツ語とフランス語・世界中のいかがわしい富の蓄積・ハイジ・山岳鉄道・焦がれの国、等が思いつく。それにしても今更ハイジでもないよね。どこまで行っても本物には行きつきそうもない。EVでもてんやわんやらしいし。やっぱりまだ古代に生きてる国と言うしかない。GDPくらいしか誇るものない国の感を強く感じる。まあアルプスは認めるしかないか。日本ど真ん中、日本アルプスと言っている点でまだ日本は遥かに及ばない。アルプスは早く卒業しようよ。パクリ文化と言われても認めるしかなくなる。フィリピンのこと笑えない。これもユーチューブ動画のパクリ。フィリピンのヒット曲は、基本初期はアメリカ・後期は日本のパクリらしい。こんな創造性のない国、発展は望めない。実はお隣の国とそっくり。広くアジアみればみんなそんな歴史の中に居る。抜け出すのは容易でない。何とチャイナのパクリ文化は創造性をはるかに超えている。ここから抜ける気もない。バカはバカのままが幸せと言うことらしい。近い将来、上海や北京が化け物屋敷化して大人気になるかも。そうしたら行ってみたいね。化け猫ならぬ化け金平居るかも。序にフビライも居ると面白い。