登坂洋子さん 、前回はこちら。
Sai-Color Therapy】 公開☆ No.23-(1)
どちらかというと、まわりを見て、
出過ぎないようにふるまっていた感があったそうですが、
学生時代までと変わり、仕事をするようになってからは
「もっと自由に生きていいんだ」 と思うようになったそうです。
仕事でいろいろな経験を積んでいくうちに、
「自分には可能性があるんだ」 と思えるようになってきたとも。
以前から、”内省” はすごくしてこられたそうです。
その上に、経験が積み重なってこその気付きだったのでしょう。
今でも、内省=ご自身を見つめる 時間は大切にしていらっしゃいます。
このところはじっとしている時間がなくて、
ご自身の核と向き合う時間が少なめなのかもしれません。
こんなお話を、グリーンとブルーのところでうかがいました。
