５月１２日をもって、
ブログはお休みさせて頂きます。
また、ちょこっと書くかもしれませんが、
とりあえず、ここで、いったんお休みすることにします。
今まで「いいね」「リブログ」など、ありがとうございました。
皆様、感謝です！(^O^)
- 前ページ
- 次ページ
遠くても
近くても
もう…逢えなくても
それは…
『有り難きこと』
なんだ
みんな同じだと思う。
大宇宙への入口は、ここ、地球なんだ。
さまざまな過去世で出会った友よ。
たとえ君が、光だろうと闇だろうと、
そんなこたぁどうでもいいのだ。
大自然のような魂は、時に誤解されもしようが、
人間の枠には収まり切れないであろうが、
そのままでいてくれ…
友よ。いつでも笑っていてくれ。
kanちゃん、リブログさせてもらうよ。
✡御護り龍凰神✡
モニターさま募集します。
サイズ*名刺カードサイズ
画材*アクリル·パステル·麻炭·ボールペン·ラメ他
パワーボード·カードケース入り
19990縁✴送料込み
原画✴先着２名様限定
お申込みは
お名前✨おでんわ番号お書き添えの上
kanchan11109✡gmail.com
✡を@に変えて タイトル『龍凰神』で
どうぞ よろしくお願いいたします。
あ。リブログはしましたが、
ブログはお休中です～
当分、静養致します。m(__)m
５月ですね。
新緑の季節になりました…
最近、
忙しくなってきたので、
ブログのペースを落とすことにします。
毎日の更新は無理そうなので。
魂の健康が第一。
頭の使いすぎもダメです。
胸のチャクラを開いて、わーーっと
宇宙とつながっていたいです。
鳥みたいに、自由に…
自由がいいなぁ。
ブログに書いて、
だいぶスッキリしたようです。
味わい深い、一年間でした。
これからは、サバサバ行こうと思います。
単純にスカッとね。
楽しんで行こう！(*´▽｀*)
みなさまも気楽に、無理せず。
基本は楽しむこと…
日々を、楽しむこと。
ブログは書きたい時に、書くつもりです。
不定期になりますが、よろしくお願い致します。
今日も、
素敵な１日をお過ごしください。
雫さんのブログ…
お気に入りなんです。
丁寧に生きるって、いいな。
ほんとうは孤独なんかない。
動物たちも、植物たちも、みんながいる。
人だけでなく、触れ合うものすべてに、
光は宿っているのだ。
それを感じるか、感じないか…
奪うのではなく、
与える優しさを、
彼らは、教えてくれている。
愛らしい猫くんの姿…ごらんください。
雫さん、
リブログさせてください。m(__)m
端午の節句は、女性の節句
５月５日は、端午の節句。
現代では、こいのぼりや、武者人形を飾って、
男児のすこやかな成長をねがう男の子の祭りだが、
かつてはそうではなかった。
現在のような形になったのは、江戸時代から。
もともと、端午の節句は女性の節句だった。
この日、男性は戸外に出払い、
女性だけが家の中に閉じ蘢って、
田植えの前に身を清める、神聖な儀式の日だった。
この日は、
邪気をはらう薬草を家にかざり、
浄化した家の中に、女性が籠り、
来訪神に五穀豊穣を願う、神聖な儀式の日であった。
５月５日は『女の家』『女の屋根』とよばれる、
女性中心の行事だった。
早乙女のサ。
五月のサ。
早苗のサ。
これらは全部、稲の穂、穀霊を表す言葉。
田植えは神事でもあり、
それをおこなう女性(早乙女)は清浄さが求められた。
神の祭りをするためには身を清め、忌み籠りをしなければならない。
これを五月忌みと言い、
この日には、菖蒲で亭主をたたいて家から追い出し、
女性だけで家にこもったので、『女の家』とも言われた。
愛知県や徳島県では、五月四日を「女の晩」、
高知県では「女の天下」と言い、
男性に従う一方だった女性が、
この日は威張っていい日とされたそうだ。
５月５日の端午の節句。
もともとは、早乙女の神聖な儀式…
来訪神に、五穀豊穣を祈願する日。
女性が身を清め、家に籠る日、だったようだ。
トトロちゃんの記事に書いてあった
『あぶくまどう』が気になって、調べてみた。
すると、福島県田村市の『あぶくま洞』にたどりついた。
福島県…
- ■滝根御殿
- ■竜宮殿
- ■月華の滝
- ■クリスタルカーテン
- ■ボックスワーク
- ■クリスマスツリー
田村市のマークは星かな？
田村市には、坂上田村麻呂にちなんだ伝説があるが、
地元から語ると、物語は反転する。
ここでの主人公は、むしろ討たれた側の大多鬼丸である。
●大多鬼丸の物語
昔むかし、
陸奥国霧島山（現在の大滝根山）の白銀城に
大多鬼丸という豪族が住み、
七里ヶ沢（現在の滝根町周辺）を平和に治めていました。
ある日、
大多鬼丸の元に朝廷から、
「この地と人を朝廷に差し出せ」という要求がありましたが、
大多鬼丸はそれを拒否しました。
怒った朝廷は、
大多鬼丸を討伐するため、
この地に坂上田村麻呂を大将とした大軍を送りました。
こうして、坂上田村麻呂と大多鬼丸との戦いが始まりました。
大多鬼丸や
部下の鬼五郎は勇猛に戦い、
田村麻呂軍相手に善戦しましたが、
兵で勝る田村麻呂に次第に追い詰められ、
達谷窟(たやの・くつ)で自決して果てました。
かくして、大多鬼丸は悪鬼として、後世に名を残すことになりました。
※福島県田村市にある『達谷窟』は、たやの・くつ、という。
ここは、「鬼穴」とも呼ばれ、激戦地だったという。
そしてもうひとつ。
岩手・平泉の達谷窟（たっこくの・いわや）。
ここは、蝦夷（えみし）の悪路王が毘沙門天により、封じられた場所。
福島剣田村市と、岩手県西磐井郡平泉町。
ふたつの達谷窟がある。
１２００年のときを越えて、今甦る朝廷と蝦夷戦争
『坂上田村麻呂と大多鬼丸伝説』安藤勝・著
鬼五郎と幡五郎兄弟のブロンズ像
トトロちゃんのコメントには、こう書いてあった。
その後聞こえたのは
キーポジション
何なんだろう？
あぶくまどう。
あぶくま洞→福島県田村市にある鍾乳洞。
大多鬼丸というエミシのリーダーがいた。
キーポジションとは、重要な地位、重要な立場、要職、要点 。
福島県
大多鬼丸
蝦夷のリーダー
重要な立場
キーポジション
東日本大震災で、震源地だったのは宮城県である。
にもかかわらず、福島第一原発の爆発により、
福島県の受けたダメージは、非常に大きなものだった。
ある意味、東日本大震災は『福島呪縛』とも見えるのだ。
そして、ついにわかった…
『あぶくまどう』『キーポジション』の意味が❕
朝廷が恐れた悪路王
悪路王（あくろおう）は、平安時代初期のエミシの首長。
しばしばアテルイと同一視されるが、アテルイの本拠は岩手県である。
ここにトリックがある。
ふたつの達谷窟…
ひとつは福島県にあり、もうひとつは岩手県にある。
なぜ、岩手県にもうひとつの『達谷窟』があるのかというと、
悪路王をアテルイと混合するためである。
つまり、悪路王が誰なのか、わからなくするための工作…
あぶくまどう。
福島県田村市。
大多鬼丸の伝説。
キーポジション。
これが答えである…
蝦夷の重要なリーダー
悪路王の故郷は
福島県であり、
その正体は大多鬼丸である
大多鬼丸
大多鬼丸、大滝丸、大嶽丸、悪路丸、悪路王…
『鬼』とか『悪』と名付けたのは、朝廷である。
今一度、思い出してほしい。
奈良～平安時代にかけて、
朝廷は、反抗するエミシに対して、たびたび東征していたことを。
坂上田村麻呂伝説の多くは、
田村麻呂が正義で、
退治された大多鬼丸は、
賊（あるいは鬼）の首領であると語られている。
けれども、地域によっては
「大多鬼丸は鬼ではなかった！」とする伝承も存在する。
大多鬼丸は、地元のリーダーで、
民を守るために、朝廷の支配に立ち向かった…と。
『悪路王』という汚名を、
今、ここに返上す。
大多鬼丸は
蝦夷の重要なリーダーだった。
彼が蘇るとき、福島県も蘇るのだ。
トトロちゃん、
リブログさせてください。
以前、私が意識だけ飛ばして見たのは、
上の↑ 写真そっくりな星。
なんだろうと思ったら、シリウスBだった。
シリウスBは
宇宙でもっとも大切な星。
白色矮星。
もっとも小さく、もっとも重い星。
宇宙の監督者で、『目の星』とも呼ばれている。
シリウスAの陰に隠れて、肉眼では決して見えない。
全宇宙の創造の出発点。
アイヌ文様のシクには、目という意味がある。
そして、特にシマフクロウの目を表現しているらしい。
アイヌ神話で、シマフクロウの神は、コタン・コロ・カムイ。
人々を見守る、強い力を持った神とみなされる。
ずっと昔、夢を見たことがあって…
夢の中で、私は男で、ひたいに刺青があった。
その刺青が、上のアイヌ文様↑
モレウ(うず)と、シク(目)の組み合わせのやつ。
私の守護神が、豊受大神で。
この神は、ホツマツタエか何かでは、トヨケと呼ばれる。
しかも、トヨケはみみずくと言われているようだ。
豊受大神＝みみずく。
アイヌの国造りの神～コタン・コロ・カムイはシマフクロウ。
豊受大神と、コタン・コロ・カムイは同一神かも。
古代エジプトの前世で…
私はまたも男だったが、ヒラミッドの地下に立っている。
そこで、時が来るのを待っている。
その時が来るのを待っている…
その男の目は、まるでフクロウのように見える。
シリウスB。
全宇宙で一番小さく、一番重い星。
宇宙の監督者。
目の星。
全宇宙の創造の出発点。
フクロウ。
これは、時間の始まりに関係しているような気がする。
古代エジプトの記憶は曖昧だけれど、
たぶん『黒いイシス』に関係している…
ピラミッドの中央にある『女王の間』は、
当時は『力の間』と呼ばれていた。
『王の間』のシャフトは、それぞれオリオン座とりゅう座に、
『力の間』のシャフトは、シリウスに向けて造られている。
オリオン座は、オシリス。
りゅう座は、セト。
シリウスは、イシス。
かもしれない。
イシスは、しばしば黒で描かれている。
目に見えない黒い星～シリウスＢを象徴している。
黒いイシスの儀式は、オシリスの復活に関わる。
オシリスが復活するまでの間、
トートは時の翼を休めている。
そのため、今流れている時間は、かりそめの時間で、
真実の時間ではない。
黒いイシス…
シリウスB。
黒いイシスの儀式。
真実の時間の回復。
黒マリア…
なぜ、急に、こんなことを書く気になったのか…
ふと思えば、古代エジプトでの私の名は、ハディート。
それは『無限小』を意味し、星の中心で燃える火をあらわす。
シリウスBは全宇宙で一番小さい。
すなわち無限小…
ピラミッドの地下で、私は何をしていたのか。
シリウスBは、マヤ族と関係深い。
南米のマヤ…
マヤ族は、アトランティスの第一の入植者。
マヤの『聖なる時間の書』。
エメラルド・タブレットの秘密。
黒いイシスと、黒マリア。
もうすぐ、なにかを、思い出すかもしれない…
金の太陽と銀の月
１ 月の沙漠を はるばると
旅のらくだが 行きました
金と銀との くら置いて
二つならんで 行きました
２ 金のくらには 銀のかめ
銀のくにには 金のかめ
二つのかめは それぞれに
ひもで結んで ありました
３ 先のくらには 王子さま
あとのくらには お姫さま
乗った二人は おそろいの
白い上着を 着てました
４ ひろい沙漠を ひとすじに
二人はどこへ いくのでしょう
おぼろにけぶる 月の夜を
対のらくだは とぼとぼと
砂丘を越えて 行きました
だまって越えて 行きました
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆
『月の沙漠』の
金のくらには銀のかめ…
銀のくらには金のかめ…
この金と銀の、沙漠をこえてやってきた、王子様とお姫様…
かれらは一対の、金の太陽と、銀の月。
沙漠をこえる切ない旅は、
遠い遠いエジプトから、三種の神器をたずさえて、
はるばる日本へやって来た、出エジプトの民の姿と重なる。
とよたまひめさんのブログを読んだとき、ハッとした。
朝廷では従来、太陽は金色が伝統でした。
聖徳太子の頃、中国伝来の赤丸太陽紋が…
天武王朝の頃から、日月は金銀でした。
その伝統を破って、後醍醐天皇が赤丸太陽を採用した…
赤丸太陽は、後醍醐天皇の怒りの象徴。
なんてことだ…
日本の
日月は金と銀…
金の太陽、銀の月
赤い日の丸
赤い太陽は中国伝来
怒りの象徴…
日本の金の太陽。
アクエンアテンが崇拝していたアテンも金色に輝いている。
一方、中国の太陽。
これはアメン神官団が崇拝していたアメン・ラーのように赤い。
怨敵調伏。怒りの象徴…
アメンは『隠れた神』で、
ラーと一体となって、アメン・ラーといった。
アメン神官団は、王家に対してクーデターを企て、
その神権を奪い取り、金色の太陽アテンを排斥し、
赤い太陽アメン・ラーを、エジプトの最高神に再び祭り上げた。
ラムセス２世は
『太陽の子～アメンの子』と言われたが、
アメンをみずから憑依させて、カディッシュの戦いで勝利。
他国を侵略し、領土拡大するなど、とても好戦的なファラオだった。
アレキサンダー大王も
『アメンの子』と呼ばれ、他国を侵略し続けた。
アメンの使いはカラスである。
神武天皇を導いたのもカラス。
アレキサンダー大王もカラスに導かれ、アメン神殿で即位した。
ラムセス２世、アレキサンダー大王、神武天皇…同じ魂である。
赤い太陽の子。
怒りの子。
アメンの子。
そのお使いはカラスである…
よみがえる金の太陽、銀の月
失われた太陽と月。
失われた最後のピース。
月の沙漠をはるばると、
旅のラクダがゆきました…
金と銀との、くらおいて
ふたつならんで、ゆきました…
よみがえる
金の太陽、銀の月…
民を子供のように、
慈しみ、育ててくれた、
すべての者の父、すべての者の母…
金の太陽、銀の月。
これが…
天国のふたつの鍵。
金の鍵と、銀の鍵…