熊野本宮大社 釜餅食べてよみがえる | 親身な霊視でお悩みを必ず解決します

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ただいま東京にいます

7/22(金)〜24(日)

南紀白浜巡礼の模様を

お伝えします🤗

 

南紀白浜・熊野は

和歌山県です🤗

 

✨✨✨

お届けするのは

メードイン熊野のスィーツ

✨✨✨

 

熊野本宮大社⛩

釜餅(かまもち)です。

 

 


Q:

釜餅(かまもち)を食べたことはありますか?


A:

熊野本宮大社を参拝した後で直会(なおらい)を兼ねて 何度か食べたことがあります☺️


素材の甘みを活かして食べるとおばあちゃんを思い出す。心もほっこりとする味です。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

今回 南紀白浜空港✈️から公共交通機関 バス🚍と電車🚃を使い 熊野本宮大社⛩までやってきました。

 

南紀白浜空港から熊野本宮大社まで

 

 

 

バス停 本宮大社前で下車をしました。

 

 

 

 

バスロータリーを正面に見て 左脇には 真新しい平家の建物が目に入ってきました。

 

 

看板には釜餅(かまもち)と書かれていました。

近寄って軒先の左側に置かれているメニューの看板を見ていました。

すると中から店員の女性が出てきて「かき氷🍧もありますよ🤗」と明るい声で話かけてきました。

 

明るい声に吸い寄せられて店内へ入ると 大きなテーブルと椅子が置かれていて飲食することができました(テイクアウト可)🤗

 

カウンターには 熊野産の食材で作られたサイダーや釜餅が三種類 並べられていました。

 


ここで釜餅について✨✨✨

公式サイトより一部引用をしてお伝えしたいと思います。


釜餅(かまもち)


 

釜餅の原料となるお米は大鳥居前の田んぼで取れたものを中心に使用しています。





日本最大の第一鳥居だそうです。

幅:約42メートル

高さ:約34メートル



ここで育てる釜餅専用のもち米「やたのもち」は 栽培方法を模索しながら3年かけて開発した 正真正銘熊野生まれ熊野育ちのもち米です。


保水力が高いことから添加物を使わなくても柔らかさが長持ちし ベタつかずサクサクと歯切れのよい食感が味わえるのが特徴です。


どこにもない熊野ならではの味わいは このもち米によって作られています。


また釜炒りの番茶など 地元で作られる素材の天然の美しい色合いも「熊野本宮 釜餅」の特徴です。



緑色「よもぎ」

黄色「くるみ」

赤紫色「古代米」


釜餅の中身「つぶあん」も自社製造で余分なものが一切入っていないそうです😆


よもぎ餅は2018年「プレミア和歌山推奨品 審査委員特別賞

を受賞されたそうです👏👏👏


店員さんは 工場で釜餅を作っている人たちなので「美味しい」といって食べる姿を とても喜んでくださいます。


熊野詣で熊野本宮大社を参拝したら ぜひお店の暖簾をくぐり 釜餅をご賞味あれ。オススメです🤗




ご縁に感謝

さされいこ




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東京の台所2

(2021年5月26日配信)

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