レゲエパンチについて | 笹羅崇裕オフィシャルブログ 『本気出せ!』

レゲエパンチ=ピーチリキュールに適量の冷たい烏龍茶で割る。



このカクテルは仙台発祥です100点



Wikipediaを参照すると、1991年(平成3年)(1989年頃との説もある)、仙台市の歓楽街である国分町のショットバー「サウサリートカフェ (Sausalito Cafe)」のバーテンダー・黒澤亮一が、酒の苦手な常連の女性客のためにつくったのが最初とされている。この女性客が、当時流行していたレゲエミュージックのファンだったため「レゲエパンチ」と命名された。その飲み口の良さや簡便な製法がうけ、国分町の飲食店の間に広まった。



これ正解は1990年です100点



なぜならば、俺が18歳〜19歳にサウサリートカフェでバイトしてたワケです。



と言うことで、





仙台市立待にある1969inc.ビル





そして、レゲエパンチを最初に作った黒澤さんとチョキ



今や1969inc.代表と全国区の革職人となり、やることなすこと伝説を作るお方ですポーン



本題に入るんだが、仙台発祥のレゲエパンチについて、某テレビ局の番組で取り上げられるんだけど、黒澤さんは出演する気ないので、俺が出演することにカチンコ



ここでは余計なことが言えませんが、先日の暴漢退治した正義の味方とは別に、映画カクテルのトムクルーズが俺だとイメージしてもらえれば、バーテンダー会長やレゲパン会長と新しい爽やかなキャラになるのかなと思います。





まずは今日、テレビの取材で当時のコトを語りますわニヤニヤ



黒澤さんお任せくださいOK



しかし、よくよく考えると18歳…



日本の法律で、『満20歳未満の者(以下「未成年者」という)の飲酒を禁止する』であるゲッソリ