広告の評価を身内に聞いても意味がない | ビジネスようちえんブログ

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ビジネスの基礎をたのしく学ぶ有料オンラインサロン【ビジネスようちえん】の園長 ■園児は主にひとりビジネスや個人店などスモールビジネスをされている方 ■著書【繁盛店なんか、誰でもつくれる】がAmazon11冠 ■本業は集客コンサルタント(今年で25年目)

こんにちは。

佐々木です。


あなたは、商品が出来上がった際に誰かに意見を求めると思いますが、もしその相談相手が身内であれば、意味のない事をしていることに早く気づかなければいけません。


あなたの身内(社員や家族)はあなたのお客様ではありません。


例えば、ダイエットに悩んでいない男性にダイエット広告について意見を求めてもまったく何の役にも立ちません。


「意見とアドバイスは違う」という事実を知る必要があります。


誰だって、聞かれればもっともらしい意見を言う事は出来ます。
しかし、それはあくまでその人の意見であってアドバイスではありません。


あなたは、足を骨折したら誰に相談しますか?


家族?
友人?
税理士?
弁護士?


どれも違いますよね。


おそらく病院に行くはずです。
しかも整形外科に。
この時、眼科に行く人などいません。


病気であれば誰だって分かる事実を、ビジネスとなると適当に身近で済ませてしまう。


そして、こう言うんです。


。。。続きは↓