今年最後ということで、何かしら言葉を残しておきましょう。
月並みですが、今年を振り返ると、生活の真ん中に相変わらず仕事がどーんとありました。
もう、ほんと、毎日ドタバタ忙しかったですが、ありがたいこってす。
一進一退しながらも、仕事に対してのマインドが上がりました。
まだまだ課題も山積みですが、それらに向けて、今年は深く腰をかがめて、力を蓄えたようなかんじでした。
実際、大変な場面も多く、追い詰められることも日々、多々ありましたが、なんとか周りの方々、関係者様に支えられて、やってこれたことに感謝します。
仕事納めの日に若社長から「この会社に骨埋めてほしい」と、印象的な言葉を言われました。
なんとか期待に応えたいです。
さて、今年は、相変わらず仕事に忙殺されながらも、久しぶりにバンドでライブが出来たの楽しかったです。
のろのろマイペースにやっていますが、また来年もやれればいいです。
また、個人的にも、弾き語り的な音源を作りながら、ライブやりたいなと、具体的なタイミングが来年作れるかもです。
本人がやる気になれば来月にでもやれるねんけど、新曲３曲、作れたら、やろうと思ってます。
まずは歌詞です。
ここ、数年、まともな作詞はしてませんから、そろそろ、きちんと、言葉を、綴ろうと考えてます。
それから、先日、近所で町内会的なかんじでフリマやったんですが、これもタイミングや都合が合えば、続けてやりたいですね。
世相的には、もう、ほんと、暗黒時代に突入したかのようですが、ちゃんと政治や社会の動きをいつも確認していたいですね。
今年の夏の参院選は、ネット選挙解禁ということで、ポジティブな成果はあったと信じています。
この年末になって沖縄基地移設問題でまたもや政府に裏切られてしまいましたが、来年１月の名護市市長選を慎重に見守っていきたいです。
来年で東日本大震災から３年です。
阪神淡路大震災からは１９年。
しっかりと、時代と共に、歩んで生きたいものです。
堅い締めでした。
それでは皆さん、良いお年を。