皆様、こんばんわ～
「何でも屋」の佐々木セイジです！
今回も、貴方の選択肢が
選択の余地を増やす事で判断に余裕が出る
為に引き出しを増せる内容を話します
気になり取り入れてみるのもよし！
考えは合わないけど今後の為の参考に捉えてもよし！
一つの視点からの話しに過ぎない事を伝えます！
今回のテーマは
落ち込みたくなければ選択肢を多く持つ事！
についてです
多くの人は
今ある何かを失う事を恐れて
生きていると言われてます
人により様々ですが
友人・恋人でも家族でも・・・
あるいは、仕事でも家など・・・
とにかく一度手に入れたもの・手に入りそうなもの
を失う事を非常に恐れています
なぜ、人は恐れてしまうかというと
一度失えば二度と手に入らない
と思っているからです
もしくは、もう一度手に入れる為に
大変な苦労と労力を必要とする
からでもあります
そして貴方がもしも
友達に絶交される・・・・
好きな人に告白して振られたり・・・
仕事や家を失った場合・・・・
失う事により大変落ち込む事になります
しかし、ここで伝えたいのが
選択肢が多くある事を理解する
と落ち込む気持ちを半減できるようになります
例えば、貴方が友達に絶交されても
「今回は仕方ない。友達になれそうな人は他にもいる」
と思って立ち止まる事なく次に進める様になるのです
また、好きな人に振られたとしても
「広い世界、私の事を好きになってくれる人は必ず現れる」
と思えて落ち込む気持ちが薄れていくのです
その為に共通して言える事が
自分が大切にしていたもの・関係が失った場合
常に他の選択肢があることを意識
して準備しておくことです
他の選択肢があるだけで「これで終わり」と落ち込まずに済む
同時に「失敗」しても他にもあるという心の余裕が生まれる
それが明るい未来に向けた一歩を踏み出せる！
なお、最後になりますが
失ったものと同じような選択肢が無い場合は
同じような感情を得られる選択肢を探す
事をした方がよいです
例えば、親を失った場合・・・・・
当然親と同じ存在はおりませんので
親と同じくらい愛情を抱ける存在はどこかにいる
と思う方が落ち込みにくくなるということです
同じような存在を探して選択肢として加えるのが妥当
同じ存在ばかり目を向けて拘らない事！
居るわけがない同じ存在に目を向けすぎて
視野が狭くなり盲目になり様々な支障が出る
という事態だけは絶対避けて欲しいと願います
長々になりましたが、ここまで読んで下さり
有難うございました＾＾
ではでは失礼します～＾＾