皆様、こんばんわ～
「何でも屋」の佐々木セイジです！
今回も、貴方の選択肢が
選択の余地を増やす事で判断に余裕が出る
為に引き出しを増せる内容を話します
気になり取り入れてみるのもよし！
考えは合わないけど今後の為の参考に捉えてもよし！
一つの視点からの話しに過ぎない事を伝えます！
今回のテーマは
相手の事を批判しないと嫌われにくい！
についてです
色々な事を学んで切磋琢磨して自分磨きをしていると
どうしても相手の欠点や間違いが目に付く
ようになってきます
ある意味、貴方自身が成長している証明だと言える
見えるが故に以前よりも相手の欠点が目に映る・・
しかも、成長の仕方によっては
相手の改善方法まで分かってしまう
事で相手にアドバイスをしたくなるはずです
しかし、貴方が無闇に相手に嫌われたくないなら
相手の欠点や間違いをそのまま指摘しない
方が良いでしょう
例え、理屈で考えても相手の為になるとしても
それでも指摘しない方が良い
場合が多いのです
なぜかと言いますと
相手には誇り（プライド）
があるからです
欠点や間違いを指摘するとプライドを傷つける事になる
相手のプライドを傷つけたら相手は貴方を嫌うでしょう
本当に貴方の話しが役に立つ・為になるとしても
一度でも嫌いになったら気持ちはなかなか変わらない
事になってしまうという事です
その為にたとえ、相手の欠点や間違いに気づいても
基本的に触れない方が良い
のです
また気づいた事は他の人には言わない！
噂はめぐりめぐっていき本人の耳に入るから！
トラブルの原因は主にここの発端になるケースが多い
相手の事を心から大切に思い、良くなって欲しいなら
焦らず時間をかけて信頼関係を築いてから伝える
手順を踏む事が大切になります
しっかりとした信頼関係をが出来れば相手は聞いてくれる
「相手に言う前に→信頼関係を築く！」この手順は変えない！
また、相手がアドバイスを求めて来た場合は
改善点や解決方法を伝える方が喜ばれる
のでその時は「迷わず」伝えるべきでしょう
それでも、頼まれたとしても
相手に対して気遣いを持ち、言い方を気を付ける
のはここでも同じだという事を忘れないで下さい
気を付けているのであれば内容は回りくどくしない
伝わりやすくする為ストレートに話すと喜ばれやすい
最後に、逆に相手が一方的に批判してくる場合は
何も反応しない様に無視する事に徹底する
ようにして間違えても応戦しない事です
また、相手が周りに自分の悪い噂を流した場合は
自分の主張だけ周りに伝えておいて
相手には何もしない事が賢明です
間違えても「対抗して悪い噂を流す事」は
絶対に行けません！
貴方が嫌だという人と同類になるということ
なのでそこを理解して踏みとどまる事をして欲しい！
長々になりましたが、ここまで読んで下さり
有難うございました＾＾
ではでは失礼します～