美輪明宏さんのライブを初めて観に行ったのは、渋谷にあったジャンジャンでした。
すぐに満席になってしまうので、高校の授業を抜け出して、開演までジャンジャンの入口でずっと待ちました。
それからコンサートにお芝居に、何度伺った事でしょう。
「黒蜥蜴」も「毛皮のマリー」も「卒塔婆小町」も「葵上」も「椿姫」も「双頭の鷲」ももちろんエディット・ピアフの物語も。
どんな難解なセリフであっても、美輪さんは独特なリズムと台詞まわしで、そしてどんな役柄でも、美輪明宏というポリシーをもっていらした。
愛は、与えて与えて、与えっぱなし、見返りなんて求めない。
芸だけではなく、美しく世の中を生きていく方便は、美輪さんから教えて頂いたし、
私が「ヨイトマケの唄」をレパートリーにさせて頂くご挨拶に伺った時、
「最近色々な方が唄ってくれるのよ。嬉しいわね。有難い事よ。けれど、佐々木秀実さん、いつでも本気で歌って下さいね。貴方のシャンソンからスタートした経緯は色々聞いているし、楽しみにしてるわよ。いつでも自分に負けてはだめよ。そして、歌も人も愛しぬいてちょうだいね。」 
固まってしまった私をみて、もう一言。
「愛するってのは、すべての人や歌じゃないわよ。本物と思ったものだけよ。偽物や、そもそも地縛霊みたいな人も有象無象にいるからね。」と笑って下さった。
私はその言葉が嬉しかった事と共に、倒れるかと思いました。
尊敬する方が、また一人召されました。
でもきっと、美輪さんは今よりもずっと、本物が多いあちらの世界で沢山の人たちと話しているのかもしれません。
美輪さんが最期に遺されたとされる文章。



突き刺さります。
本当にありがとうございました!!
石巻での講演会でした。



どうしたら「自分らしく」生きていかれるか。
このタイトルで講演をはじめて、数年になります。
根本の話しは変わらないのですが、時と場所で話す内容は変わっていて、話しを続けるうちに、皆さまの笑顔がいっぱいになってくると、会場のエネルギーがものすごく明るく楽しく豊かに変わっていくのです。



歌もそうですが、私にとっては、こうしてお話しをしながらでもまるで同じで、その場に来て下さった方が元気な笑顔になって下さる事が、たまらなく嬉しいのです!
最後にほんの少し歌も歌ったのですが、アンコールが止まりません。もうカラオケもないので、アカペラです笑



どんなに世の中に暗いニュースなどが流れようと、人手不足や経費削減で人のあたたかさと触れる機会が減ってこようと。
やはり、この世に生まれてきた事に感謝をしながら、大切な人を敬いながら、
日々、豊かに生きていかなければならないと、講演をしながらも、私自身がいつも勉強の場でもあり、すべての出来事に感謝です。
今回もありがとうございます😊
信州NHK長野どどどど。生放送。

こう気候が変わってくると、着物の衣替えがすごく難しいなと思います。

昔ながらに、ピタリと袷、単衣、紗合わせ、紗、絽、また単衣、袷に戻る。

それは、暑かろうが寒かろうが、お洒落だと思います。

しかし、見ている人に涼しげかどうか合わせる時代でもあるような。

インバウンドが多い中、真冬にTシャツの人を見ても、あら、寒そうねと思うくらい。

それは、良いかどうかは別として。

お洒落は難しい。。。

着物だけではなく。例えば、重めの歌に軽いワンピースっえのも、今はありだし、素敵だけど、
ふと、そこに洒落気があるかとか。

今回は縦絽のブルーを着てみました。




毎回コーディネートして下さる方に感謝です!ありがとう!

皆さんはどうしてるかな!?洋服でも和服でも。聞いてみたいな。

#着物 #着物好きの人と繋がりたい #和田光正先生 #縦絽の着物 #鈴木帯