「国分町の夜」その200(吞みどころほかぞのその5) | 佐々木純の「愛のある毒舌」ブログ

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仙台を中心にした夜の宴の様子や、日々の出来事を記していきます。

やっと200回まできましたね、国分町の夜。

コロナが無かったら、とっくに届いてましたが…

 

で、今宵は久々カズオさんのお店。

小宴会をやろってことで、バタバタいきますよー

 

 

 

希少、アサヒ生ビール。

やっぱ、美味い!

 

 

 

 

 

お通しの海ブドウ。

食べたことない子がいて、感想聞くと

「味、しないですねー」

そりゃそうだ、サッパリダレに付けて

食べるんだもん。

 

 

 

 

 

出ましたねー、馬刺し。

地元からの仕入れだけあって、

違うんですよね旨味の深さが。

今日は霜降り部分だ!

 

 

 

 

 

りゅうきゅう。

玉子崩して、和えて食べると美味い!

 

 

 

 

 

初めて食べたかな、玉子焼き。

明太子が挟まってる。

甘くない、大人の居酒屋味です。

 

 

 

 

 

豚足の煮込み。

ラフティーっぽい味に仕上がってる。

沖縄料理にも精通してるカズオさん。

完璧な一品。

 

 

 

 

 

鶏の唐揚げ。

多分、胸肉だと思う。

塩で食べて丁度イイ、さっぱり味。

 

 

 

 

 

で、締めのモツ鍋。

九州の鍋と言えばこれなんですが、カズオさん

のはギトギトしてない、ジジイに優しいタイプ。

 

 

 

 

 

若いもんにも評判が良くて、あっという間に

ここまで。

(お玉が分身するくらい活躍してましたー)

ご馳走様でした。

 

実は今日のメンバー、カズオさんの店に来る

のは初めて。

どうしても連れてきたかったわたくしが、一

番満足した一晩だったのでしたーグッド!