「話を聞いてもらう」という感覚 | 強み発見サポーター わくわくを見つけるヒント

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最近、認知症の方の話を傾聴するには?という話を聞きました。

ここでの傾聴は、自分が相手の話を聞いたという事実を指すのではなく、

相手に「話を聞いてもらえた」という感覚を持ってもらえたかどうかを言います。

そう思ってもらうには、近くの距離で、目を合わせながら、聞く。

うなずいたり、あいづちをうったりして、話を遮らない。否定しない。

などがあげられるのだそうです。

普通に話を聞くのとは少し違いますよね。

相手が誰かによって、聞き方も変わってくるわけです。

ところで、相手が誰であっても、「話を聞いてもらった」と感じるのには、

ある共通店があります。

この感覚は信頼感を高めたり、お互いの距離を近づけるのにとても大切なもので、

職場で仕事を円滑に進めるうえでも役に立つものです。

その「相手に自分の話を聞いてもらえている」感覚になることとは…

 

保志 和美
米国CTI認定コーアクティブコーチ
PMPプロジェクトマネジメントプロフェッショナル
国際NLP協会認定NLPトレーナー

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