旧正月は中国圏の人にとっての新年の始まり。
横浜中華街は、昔、港の近くにあるお店の一群といった感じだったそうです。
そこから今みたいなるまでには、いくつかのきっかけがありました。
象徴的な出来事のひとつは『門を建てる』ということでした。
横浜の中華街には現在10基の門があって、邪気を払うという意味もありますが、
その場所のシンボル、モニュメントとしての意味合いもあります。

話は変わりますが、私たちが地に足をつけて何かを始めようとするときにも、門を建てます。
比喩ですけど。
店舗を構える、ホームページをつくる、宣伝告知をするなどさまざまですが、
『ここでやるよ!』と言って、人を迎え入れるお知らせすると同時に、
決意を表します。
いきなり10基の門を建てるのは大変ですが、
(実は、1基建てるのも大変で、勇気が必要だったりするんですが、)
そうした窓口をつくって告知することが、
心理的なモニュメントになる『はじめの一歩』のようです。
保志 和美
米国CTI認定コーアクティブコーチ
PMPプロジェクトマネジメントプロフェッショナル
国際NLP協会認定NLPトレーナー
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☆横浜を基点に、関東以外からもキャリア・強み・英語に関するご相談をいただいています
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