配置転換や、転勤。転職や退職というのもありますし。
そんな時にふと、頭をよぎること。
自分が今、この部署からいなくなったら迷惑なんじゃないか…
上司から強く慰留されるケースもありますしね。
私にもそういう経験がありました。
実際に興味があった海外での仕事を断念したことがあったので。
そしてその後、後悔しました。
当時の私ができていなかったこと、それは、
課題の分離
ここで自分がいなくなることは、一体誰の課題になるのか。
残された部署の人、上司、会社、自分?
ここでちゃんと線引きをしておくことで、
自分の本来の仕事の役割も輪郭がはっきりしたりします。
今ではこれが結構、大切なことのように思えます。
気がつくと、他人の課題のことで自分が悩んでしまっていることがあるので。
チャンスの神様には前髪しかないそうですが、
誰かの課題の心配をしすぎて、見落としてしまうことがありませんように。
保志 和美
米国CTI認定コーアクティブコーチ
PMPプロジェクトマネジメントプロフェッショナル
国際NLP協会認定NLPトレーナー
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☆横浜を基点に、関東以外からもキャリア・強み・英語に関するご相談をいただいています
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