彼女には魅力的なところがたくさんあり、そんな話をして盛り上がりました。
「○○さんはこんなところが素敵ですよね」
「こういうところが親しみやすいですよね」
その時私が提案したキャッチフレーズが気に入られたようで、彼女のアメブロのヘッダーで採用されています。
ちなみにキャッチフレーズって、複数の特長の組み合わせだったりします。例えば、
「種からでも、苗からでもOK!。実になる英語メンター」
「あきらめかけた時がはじめ時。円満代謝ダイエット」
昨日その彼女からこんなメッセージをもらいました。
「頂いたあの時のリクエスト、本の出版のチャンスが目の前に来ました~」
確かに、彼女の話が面白かったから本を書いたらどうかって話になったように記憶しています。
人から言われたことが、本当に実現してしまうことが私にもありました。
それは、自分には気づいていないことを「強み」だと指摘された経験から。
自分から話をしてみることと、誰かからフィードバックをもらうことは、アイデアを膨らませたり、自分の枠を広げたりするのに役に立ちます。
彼女の本が出版されるのが、今から楽しみです。
保志 和美
米国CTI認定コーアクティブコーチ
PMPプロジェクトマネジメントプロフェッショナル
国際NLP協会認定NLPトレーナー
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☆横浜を基点に、関東以外からもキャリア・強み・英語に関するご相談をいただいています
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