『成功値』とはあまり言いません。
これは簡単そうに見えて、実は練られた言葉の選び方だったんじゃないかな、と思っています。
登場人物が旅を続けていくと、経験値が上がり、
出会う敵が強くなったり、行ったことのない場所に行けたりします。
もし成功値という言葉を使っていたら、うまくやることに集中してしまい、
なるべく失敗しないように変な気をつかったり、
小さくまとまって面白さが減ってしまうんじゃないかしら。
ゲームは予想外の面白さを、時間とお金で買う行為でもあります。
いい意味で期待を裏切られたいと言うか。
最近、こんな言葉がふと目にとまりました。
人間が賢くなるのは、経験によるのではなく、経験に対処する能力に応じてである。(バーナード・ショー)
新しいことに挑戦するときには、その怖さを感じると同時に、
成長への楽しさ(経験値)にも目を向けたいものです。
保志 和美
米国CTI認定コーアクティブコーチ
PMPプロジェクトマネジメントプロフェッショナル
国際NLP協会認定NLPトレーナー
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