新年のご挨拶―なぜ門松は二組なのか― | 強み発見サポーター わくわくを見つけるヒント

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あけましておめでとうございます。

今までやったことのないことにも挑戦しながら、昨年は学ぶことが多い年でした。

これもひとえに、多くの方のお力ぞえがあってこそだと思っています。

独立してから、心から本当にそう思えるようになりました。


さて突然ですが、門松ってご存知ですよね。

所説ありますが、あれは年神さまを招くための目印だといわれています。

年神さまの目は特殊で、私たちとはものの見え方が違うらしいのですが、門松は見えるんだそうです。

だから年神さまにわかるように玄関に門松を立てておく。

これは私の今年が力をいれてみようとしていることに似ています。

つまり、目印を立てる。

こんなことしてますよ、ここにいますよ、と意思表示をする。

どちらかと言うと私は不言実行なのですが、今年は門松を立てようと。

それも門松はひとつじゃなくて、ふたつ立ってますから、せめて2回くらいはやってみる!

それくらいしておけば、年神さまだってわかって近寄ってきてくれるのではないかと。

そんな新年のご挨拶を動画でお届けしています。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。




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米国ではコーチという仕事がすでに認知されつつあり、産業として成り立っています。本場米国での学びはどのようなものなのでしょうか。

ご興味がある方はぜひ遊びにいらしてくださいね。

日時:2016年1月20日(水)19時~21時(2時間)
場所:港区高輪区民センター
参加費:1000円
定 員:15名(先着順)

トピック例
・なぜUSに行ったのか、踏み切ったきっかけは?
・英語版の醍醐味!
・USだからこそ受け取ったこと、得たこと
・英語コーチングと日本語コーチングの違い
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保志 和美
米国CTI認定コーアクティブコーチ
PMPプロジェクトマネジメントプロフェッショナル
国際NLP協会認定NLPトレーナー

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横浜を基点に、関東以外からもキャリア・強み・英語に関するご相談をいただいています