モチベーションを失わないんだろう。
私の周りには、そんな風に思える人がいます。
有名人でもいますよね。まぁ、そこが突き抜けていたから有名人になった、とも言えますが…
彼らの頭ン中はいったいどうなってるんでしょうか?
ひとつ気づいたのは、
彼らは自分の使命だとか、独自のアイデンティティをきちんと把握しているということ。
例えばふたりのお菓子屋さんがいて、自分のことを「普通の菓子職人」だと思っている人と「シーンを彩るアーティスト」と考えている人がいたら、
つくるお菓子、手法、活動の場、それから客層も、違ってきます。
アイデンティティは机に向かって自分の能力を棚卸しているだけではなく、社会や組織や人からの影響で見つかったり、後押しされたりすることもがあります。
「あの人の一言がこの道を選ぶきっかけになった」という話なんかもそうですね。
『あなたは誰?』という自分なりの答えが、行動を選択をするうえで核の部分になったりします。
余談ですけど、江頭2:50さんは、「1クールのレギュラーより、一回の伝説」というアイデンティティを持ってるらしいです。
これ、思いっきり芸風に出てる感じがするのは私だけですかね。
グレータープレゼンス(横浜元町)星 和美
米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブコーチ
PMPプロジェクトマネジメントプロフェッショナル
国際NLP協会認定NLPトレーナー
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☆横浜を基点に、関東以外からもキャリア・強み・英語に関するご相談をいただいています
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