目の前の大きな課題をやり終えた後で、燃え尽きた感じがあったし、次に何をしていいかアイデアもなく、仕事がみつからないことも大きなストレスに…。
友達に電話をかけて、ああでもない、こうでもないと愚痴を聞いてもらっていると、彼女からこんなことを言われました。
ところで、今、身体は動かしているの?
え?
そう言われてみると、私は運動もせずにずっとウチにいて考えてばかりの毎日を過ごしていました。
彼女から言われるまで気づきませんでしたが、身体をほとんど動かしていませんでした。
確かに犬だって、猫だって、ケージの中に閉じ込めておいたらイライラしてきます。
外からの刺激がないから、脳への刺激も少ない。
そのときから、私は定期的にジムなどで身体を動かすことにしました。
何かに煮詰まったら、意識して今までの体勢を少し変えたりするようにもなりました。
散歩でも、買い物でもOK。とりあえずできそうなことをやってみる。
単純なことですが、一所懸命なときほど、つい忘れがちです。
「ちょっとアイデアに詰まったな」というときにも、おススメの脳と身体の使い方です。
保志 和美
米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブコーチ
国際NLP協会認定NLPトレーナー
◆クライアントさまの実例
◆クライアントさまの声
◆サービスメニュー
◆お問い合わせ
☆横浜を基点に、関東以外からもキャリア・強み・英語に関するご相談をいただいています
米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブコーチ
国際NLP協会認定NLPトレーナー
◆クライアントさまの実例
◆クライアントさまの声
◆サービスメニュー
◆お問い合わせ
☆横浜を基点に、関東以外からもキャリア・強み・英語に関するご相談をいただいています