【実録】19歳から不倫してます。 -4ページ目

第48話 港Ⅱ

時々Sが乗っている、見慣れた軽があった...

「(小声で)ここ!ここ!」

暗くてあまり分からなかったが、子供用の自転車があるのは見えた
やっぱり嫌な気分...(-_-;)
この家でSがパパやってて、奥さんとエッチする。
何か心がモヤモヤして苦しい。
無口になりそんな事を考えてると、Sは察したのか...
頭を撫でて癒してくれる。
Sの手は魔法の手...
癒してくれたり、気持ち良くしてくれたり(*^艸^)
魔法の手でモヤモヤが一気に無くなる。

『何処行くの~♪』

元気になりSに次の行き先を聞いてみる。

「ひみつ~(*^皿^*)SaSaの行った事ない所~♪」

『〇〇〇〇?(某ショッピングセンター)』

「違う~♪」

『じゃぁ~何処?』

「ウチの子供と一緒やな~何処行くん?何処行くん?着いたら、教えるからおとなしく座っておきなさ~い♪」

『は~い♪』

子供も扱いされるのは嫌だったが、何かこういうやりとりが好きだった...
今、振り返ると思うのは両親に愛情をもらってなかったから、Sをパパと照らし合わせていたのかも知れない...


_..40分後

「着いたよ~♪」

『山奥やけど...ここどこ?...あ!車がたくさんある......うわぁぁぁぁラブラブ!ラブラブ!ラブラブ!ラブラブ!ラブラブ!ちょお綺麗キラキラ
「やろ~アップSaSa綺麗な夜景みたことないって、言ってたやん。カップルも多いんよ」

『ありがとうラブラブあ~本当や~アップ皆、ポツポツと離れてみてる』

「外で見よ~か」

『うん』

手を繋いで他のカップル達より、少し離れた場所に座り夜景を見ながら、Sの話を聞く。

「俺が若い頃さ~、下の繁華街でナンパしてここに連れてきたりしてたな~」

『マジで~Sヤンチャやったんや~』

そんな話をしながらギュゥっと、抱き合ったりチュウをしたりしていた。

高台で寒かったので、15分程で次の場所に向かった。


『次はどこ行くん?』

「温泉♪」

『Sのいつも行くスーパー銭湯に行くん?』

「違うよ♪本物の温泉♪」

そんな話をしながら、15分経つと着いた。
郊外にある旅館風な温泉だった。
『ここ?』

「そ~だよ」

『遅くに入れるの?』

「ここは入れるんやな。家族風呂入ろっか」

中に入り、受付を済ませ家族風呂の鍵をもらうと二人で手を繋いで向かった。

家族風呂に入り、脱衣所で服を脱ぎお風呂に向かう。

第47話 港

今日もいつもの様にデート。


「俺ね-この前スーパー銭湯行ったんだ。24時間開いてて凄いよ」
Sが仕事が終わり、夜一人で銭湯に行った話をしてくれた。
Sは肩凝りが激しく、マッサージを主にしに銭湯に行くらしい。
しかも、家族と行く時は時々で銭湯はほとんど、夜一人で行く事が多いらしい。
何故なら、家族と行くと子供達が早く上がりたがり、ゆっくり出来ないからと言っていた。
そして奥さんも、夜銭湯行くのは知ってる事。


「そこでさ-俺これ使えると思って...」

そう☆Sは夜、もっとたくさんSaSaと一緒にいるために「銭湯に行ってくる」と言ってくるから、夜会おうと言っているのだ。

SaSaの答えはもちろんOK♪


そんな作戦を二人で立て、Sの仕事が終わるとSは一旦家へ。SaSaは夕食を買いにコンビニへ向かった。

「俺は一旦家に帰り、夕食を済ませ風呂も入り、いつも銭湯に行く様に着替えとか持ってくるから、俺の準備が終わるまで時間潰しててくれん?そして、待ち合わせ場所は〇〇スーパーで...家出たら、電話するから」

そう言われてたので、SaSaはコンビニでオニギリとジュースを買うと、待ち合わせ場所の近くにあるディスカウントストア-で暇を潰して居て、「そろそろ〇〇スーパー行っておこ」と思ってディスカウントストアーを出た。
待ち合わせ場所に着くと、SaSaはトイレに行った。

♪~♪♪~♪♪♪~♪~♪

携帯が鳴ったので見ると、Sからだ。
慌てて用を済ませ、電話に出た。

「もしもし~♪今家出たぁ。何処居る?」

『待ち合わせ場所来てるよ。トイレ行ってたから、トイレの前に迎えきてぇ』

「は~い♪」


電話を切って3分後...

Sが迎えにきたヾ(*^з)ノ

「お待たせ~」

『こんな人が多い所で待ち合わせして良かったん?』

「たぶん大丈夫やろ♪あ!俺の家教えとくわ~この近くやし、普通愛人に家教えんか~」

『そおそお、普通教えんよ』

「ま~いいやん、帰ったら誰もおらんかったから今のウチ前通っておこう~」

『誰もおらんかったん?家出てきて大丈夫なん?』

「大丈夫やろ~でも、ラブホは行けれんよ。帰ってこい言われたら、もったいないからな」

『いいよ~』


そんな事を話ながら、Sの家に向かってた。

「もうすぐ通るよ~左見とき~」
言われた通り左を見ていると...

第46話 Sの矛盾

SaSaに説教をしたSは..
SaSaと知り合ったサイトで、女子高生と知り合い直メ交換をしていたのだ。
SはSaSaと知り合う前も、何人かの女性と直メ交換をしてメール交換をしていた事を、話してくれたのだ。
付き合い出しても連絡は、取っていたみたいだ。
これを話してくれたのは、SaSaがSのある行動を見て気付いたのだ。
ある日..
いつもの様にデートをしていると、Sの携帯にメールが届いた。
SはいつもSaSaと、デートしている時は必ずメールが誰から来たか口に出していた。
でも、その日は違った。
メールが来て何も言わずに、パタンと携帯を閉じたのだ。
問ただすと、女子高生とメールしていたのだ。
しかもバイブを買ってあげて、逢って渡すみたいな話しまでしていたらしい。
問ただすと、
ペラペラ話し始めた。
その話を全て聞いて、「只の女好き」なんだと思ったしSを信じられなくなっていった。