a sense of rhythm -3ページ目

誕。

おまっとさんでした。


夏目友純帳です。



にゃんこ先生に癒される日々を生きています。
















遅くなりましたが、8月21日に31歳になりました。






毎年ちゃんと誕生日のブログは当日に書いてたのに、去年からそれすら書かなくなってもうグダグダ。





いろいろと疲れちゃってたんでしょうね、もう言葉が出てこない。


と言うより、頻繁に更新してた時は自分自身楽しかった。


それがここ数年楽しめなくて書けなかった。



ブログ本を自費出版するって息巻いてた俺はどこへ消え失せたんだっていう(笑)



その思いは、くだらない俺のブログをいつも読んでくれて楽しんでくれてた人達と共に失い、今や独り言。






いっそ消してしまおうと思って何度もインしてるけど、つい過去の記事を読んでるとおかしいんです。



自分で書いたやつなのに笑ってんの。


にやにやしながら読んでんの。




気付けば消したくなくなってんの。





東北の震災の日、いつものようにくだらないブログ書いていいのか悩んだけど、書いてみた。



そしたら東北の読者さんが、

「久々に笑いました、ありがとう」


って言ってくれました。


こちらこそ読んでもらえた事にありがとうなのに。



あの時、やっぱり書くのが好きだって再認識したんだよなぁ。




思いだすたび、もう一度やってみようかなって思わされる。




今後も無理せずに地道に書いていこう。







さあ遅れましたが、毎年恒例の目標を立てましょう。





過去の目標を振り返ると、


24歳は、『24』のジャックバウアーのように一分一秒をドラマチックに生きる。




25歳は、ニコ・ロビンのように手をたくさん生やす。つまりいろんな事に挑戦する。





26歳は、m-floのようにチェケラッチョ精神で。






27歳は、ツナ=マグロ。捨てるところが無い、無駄の無い充実した生活。







28歳は、ツヤのある艷女。アデージョになる。





29歳は、つんくさんのように何かを生み出す。







30歳は、節目なのに書いてません。(笑)


知っとるけのけ。








では、31歳。





今年は……、





31アイスクリームのように、たくさんの種類、幅の広いジャンル、それらを時に掛け合わせてみたりしながら新たな一面を見せていこう、いや魅せていこうと思います。





掛布の背番号でいこうと思ったけど、中身が全く浮かばないからやめた。






今日も読んでくれてありがとう。




あ、どうでもいいけどブログのタイトルを昔に戻しました。



鯖。

おまっとさんでした。


サルバトーレ純です。




サルバトーレなのかサルバドールなのか…それだけが問題だ。

















少し前に流行ってたらしい。







『おにぎらず』








これは一体なんなのか…わからないから考えてみた。












新しいポケモンにそんなのいなかったっけ?


「おにおに~おにぎらーず!」って鳴くのかな?



ピカチュウ的な感じ?



こっちサイドは「おにぎらず、君に決めた!」って返せばいいの?








どうやら『バンギラス』ってやつはいるんだってさ。















あ、おニャン子クラブの派生ユニットにいなかったっけ?




バラエティ班で固めたやーつ。





とにかく会員番号何番なのかが気になって夜しか眠れない。









『ニャンギラス』ってユニットがあったんだってさ。

煮てさ、焼いてさ。










わかった、ハリウッド俳優の事ね。




最近ではエクスペンダブルズとかに出てた人。





そう、名前は確かアントニオおにぎらず。







ええ、バンデラスって知ってますとも。


よく見たら『ら』しか合ってないんだってさ。



それを猟師が鉄砲で打ってさ。













押し寿司の事だね。



サバ美味いもんね。





『バッテラ』



おにぎらず関係なくなっちゃった。



最早バンデラスに引っ張られてるからね。
















奥歯に………やめとこう。

これだけはダメなやつ。














にぎらないおにぎり。


サンドイッチに近いかもね。


それが『おにぎらず』





じゃあ『おむすび』の場合は?




おむすばらず。





いなり寿司は?




おいならず。





押し寿司は?







バッテラず。







バンデラス。










今日も読んでくれてありがとう。







何が言いたいのか、と聞かれたらこう答えてやりますよ。




俺にもわからず。



竹。

おまっとさんでした。


純の極み乙女です。



純以外純じゃないんです。
















『どこでもドアがあったらなぁ』



とか、



『タケコプターがあればなぁ』




これ人生で一度は言うでしょ。



全盛期のイチローの打率を凌駕する確率で言うでしょ。






だって便利っしょ。凄いっしょ。イエスセッショー。クラップユアハンズ。アーイエーオーイエー。
















そんななか斬新な事を言う猛者もいる。






『四次元ポケットがあったらなぁ』











いやこれは卑怯。




そんなの願い事を1つ叶えてくれるって言われて『3つ叶えてくれ』って願う奴と何ら変わりない。








何より可愛げよ。



可愛げが無さげよ。



可愛いげが無さげのお下げ髪よ。





タケコプターやどこでもドアは何か無邪気な感じがするけど、四次元ポケットは邪気たっぷり。







でもふと思う。



ドラえもんの道具で損得抜きで無邪気にキャッキャする大人。



損得をしっかり考えて四次元ポケット自体をチョイスする大人。





どちらが本当の大人なんだろう。







考えたら何かアンニュイな気持ちになった。





帰り道の夕陽が目に染みた。







そうだ、こんな時はドラえもんに聞いてみよう。








今日も読んでくれてありがとう。





ちなみに俺は暗記パン最強説を今後も訴えていきたい。