痒。
おまっとさんでした。
富士急ハイ純ドです。
強引でも別にええじゃないか。
またもお久しぶりです。
最近は病弱で困る純さんです。
アンジェリカさんです。みたいな言い方をしてしまいました。
ブロッサモーレ。
足にひどくかぶれたような赤いブツブツができました。
朝起きたら綺麗さっぱり無くなって、ついでに美脚になってオスカーにスカウトされる人生になるだろうと、現実から逃げ続けしばらく病院に行きませんでした。
するとどんどん悪化し、腰から尻のあたりにも出てきました。
痛くは無いけど、痒みが凄まじい。
痒みには最強の特効薬と信じてるデリケアエムズでも効かないでしょう。
だってやつは股間だけ最強。
たまらず病院へ行きました。
ただ順番を待っている時にふと考えてしまったのです。
どうされました?と聞かれた時のことを。
「何日か前から足にかぶれたような赤いブツブツが出てるんです」
ここまではいい。しかし…。
腰から尻のあたり…そう、『尻』はなんて言えばいいんでしょう。
おしり?
もうすぐ32歳になろうとしてるおっさんにしては可愛いな。
ケツ?
こんなにワンパクな言い方出来ない。ワンパクれない。
臀部?
『でんぶ』って言って『桜でんぶ』と間違われたらどうしよう。
腰から桜でんぶまで…。
病院から近くのスーパーまでなかなかの距離がありますが。
って言われるに決まってる。
決まってないけど。
しり?
やはり無難にこれでいいか、しり…きみに決めた。
そんな中、呼ばれたのでいざ出撃。
「足にブツブツが~中略~あと、腰からおケツにかけて…おけっ…」
謎の悩みに苦しんだせいで、俺はクレヨンしんちゃんみたいになってしまったのだった。
今日も読んでくれてありがとう。
結果としては、カブレと汗疹のコンソメWパンチでした。
現在はこれでもかと軟膏を塗りたくる毎日。
もちろんおケツにも。
富士急ハイ純ドです。
強引でも別にええじゃないか。
またもお久しぶりです。
最近は病弱で困る純さんです。
アンジェリカさんです。みたいな言い方をしてしまいました。
ブロッサモーレ。
足にひどくかぶれたような赤いブツブツができました。
朝起きたら綺麗さっぱり無くなって、ついでに美脚になってオスカーにスカウトされる人生になるだろうと、現実から逃げ続けしばらく病院に行きませんでした。
するとどんどん悪化し、腰から尻のあたりにも出てきました。
痛くは無いけど、痒みが凄まじい。
痒みには最強の特効薬と信じてるデリケアエムズでも効かないでしょう。
だってやつは股間だけ最強。
たまらず病院へ行きました。
ただ順番を待っている時にふと考えてしまったのです。
どうされました?と聞かれた時のことを。
「何日か前から足にかぶれたような赤いブツブツが出てるんです」
ここまではいい。しかし…。
腰から尻のあたり…そう、『尻』はなんて言えばいいんでしょう。
おしり?
もうすぐ32歳になろうとしてるおっさんにしては可愛いな。
ケツ?
こんなにワンパクな言い方出来ない。ワンパクれない。
臀部?
『でんぶ』って言って『桜でんぶ』と間違われたらどうしよう。
腰から桜でんぶまで…。
病院から近くのスーパーまでなかなかの距離がありますが。
って言われるに決まってる。
決まってないけど。
しり?
やはり無難にこれでいいか、しり…きみに決めた。
そんな中、呼ばれたのでいざ出撃。
「足にブツブツが~中略~あと、腰からおケツにかけて…おけっ…」
謎の悩みに苦しんだせいで、俺はクレヨンしんちゃんみたいになってしまったのだった。
今日も読んでくれてありがとう。
結果としては、カブレと汗疹のコンソメWパンチでした。
現在はこれでもかと軟膏を塗りたくる毎日。
もちろんおケツにも。
郎。
おまっとさんでした。
純曜日のカンパネラです。
きっびっだーん。
駄菓子にハマッています。
よっちゃんイカや、インチキくさいヨーグルト。
100円でどれだけ食べれるか、子供の頃100円玉を握って悩んだものです。
そう、それはセクシーなビデオを選んでいる姿にどこか似ています。
違うのは100円玉じゃなく、手に汗握ってるというところ。
パッケージ詐欺に引っかからないために。
ショーンKに騙されないために。
話を戻します。
いろんな駄菓子を眺めているだけで心のアルバムが開くような感覚。
懐かしさがスパイスされたキャベツ太郎は塩辛くも儚い味。
明らかに身体に悪そうな青いチューチューを飲みながら食べるとまた格別。
「悪いことしてんなぁ~」
という罪悪感が襲ってくるのです。
なんていうんですか罪悪感。
そんななか、当時は見たことがないものがありました。
キャベツ太郎の横に、
『玉ねぎさん太郎』
こいつは知らなかった。
姉妹品なんでしょう。
いや、『太郎』だから兄弟品というべきか。
買わないわけにいかないでしょう。
しかし手に取ろうとした時、ある疑問が頭をよぎーるおにーる。
「なぜ『さん』がついてるのか?」
キャベツ太郎は呼び捨てなのに。
キャベツ太郎はそれがフルネームなのはわかります。
しかし玉ねぎさん太郎は、一度玉ねぎさんと呼んでいるんです。
「おーい、玉ねぎさん!……太郎!」
二人いる?
これは玉ねぎさんと太郎によるハートフルヒューマンコメディなのだろうか。
いや、実はこれでひとつの名前なのか?
『玉ねぎさん、太郎』
ではなく、
『玉ねぎ、さん太郎』
さん太郎…。
今流行りの携帯会社CMのシリーズは確かに三太郎。
その波に乗ろうとしている太郎。
つまり波乗り太郎なのか。
いや、恐らくCMが生まれる前から彼はそこに存在する太郎。
存在太郎なのだ。
ミドルネームという可能性も捨てきれません。
『タマネ・ギサン・太郎』
うーん………。
めんどくさくなりここで考えるのをやめ太郎。
今日も読んでくれてありがとう。
ん?蒲焼きさん太郎……?
見ないふり太郎。
純曜日のカンパネラです。
きっびっだーん。
駄菓子にハマッています。
よっちゃんイカや、インチキくさいヨーグルト。
100円でどれだけ食べれるか、子供の頃100円玉を握って悩んだものです。
そう、それはセクシーなビデオを選んでいる姿にどこか似ています。
違うのは100円玉じゃなく、手に汗握ってるというところ。
パッケージ詐欺に引っかからないために。
ショーンKに騙されないために。
話を戻します。
いろんな駄菓子を眺めているだけで心のアルバムが開くような感覚。
懐かしさがスパイスされたキャベツ太郎は塩辛くも儚い味。
明らかに身体に悪そうな青いチューチューを飲みながら食べるとまた格別。
「悪いことしてんなぁ~」
という罪悪感が襲ってくるのです。
なんていうんですか罪悪感。
そんななか、当時は見たことがないものがありました。
キャベツ太郎の横に、
『玉ねぎさん太郎』
こいつは知らなかった。
姉妹品なんでしょう。
いや、『太郎』だから兄弟品というべきか。
買わないわけにいかないでしょう。
しかし手に取ろうとした時、ある疑問が頭をよぎーるおにーる。
「なぜ『さん』がついてるのか?」
キャベツ太郎は呼び捨てなのに。
キャベツ太郎はそれがフルネームなのはわかります。
しかし玉ねぎさん太郎は、一度玉ねぎさんと呼んでいるんです。
「おーい、玉ねぎさん!……太郎!」
二人いる?
これは玉ねぎさんと太郎によるハートフルヒューマンコメディなのだろうか。
いや、実はこれでひとつの名前なのか?
『玉ねぎさん、太郎』
ではなく、
『玉ねぎ、さん太郎』
さん太郎…。
今流行りの携帯会社CMのシリーズは確かに三太郎。
その波に乗ろうとしている太郎。
つまり波乗り太郎なのか。
いや、恐らくCMが生まれる前から彼はそこに存在する太郎。
存在太郎なのだ。
ミドルネームという可能性も捨てきれません。
『タマネ・ギサン・太郎』
うーん………。
めんどくさくなりここで考えるのをやめ太郎。
今日も読んでくれてありがとう。
ん?蒲焼きさん太郎……?
見ないふり太郎。
甘。
おまっとさんでした。
純ニーカーぶるーすです。
俺の心はジグザグです。
『デザート』と『スイーツ』って使い分けてますか?
シャレオツ気取った人は後者を使いがちですよね。
さりげなく使えたらスマート。
でも無理して使う、良くない。
危険スイーツ。ダメ、ゼッタイ。
「この店のデザー…スイーツは美味しいよ!」
いやあなた、今デザート言いかけたじゃん…。
これは危険スイーツ。ダメ、ゼッタイ。
「スイートは何がありますか?」
いやあなた、トって言ってるから…。デザートと混ざってんじゃん…。
百歩譲ってもスウィートね。スイートってホテルじゃないんだから。
このパターンはまさに危険スイーツ。
抜け出すのに時間かかるね。ダメ、ゼッタイ。
「ワタシ甘党だからね~、よくスイってるよ」
…なんて?
もう危険スイーツどころか、脱法スイーツどっぷりじゃん。重症だよ。
俺はそんな娘に真実を告げるべきなのか悩むのだ。
『デザート』はメインの食事の後にコースのラストとして出てくるシメのようなもの。甘いものとは限らない。
『スイーツ』は子供菓子がベースの甘いもの。
実はこのふたつ、似て非なるものなのだと。
伝えたら抜け出せるかな、社会復帰出来るのかな。
君の人生はまだ終わっちゃいない。
危険スイーツ撲滅運動にご協力を。ダメ、ゼッタイ。
今日も読んでくれてありがとう。
危険パスタについても近く報告する予定。
純ニーカーぶるーすです。
俺の心はジグザグです。
『デザート』と『スイーツ』って使い分けてますか?
シャレオツ気取った人は後者を使いがちですよね。
さりげなく使えたらスマート。
でも無理して使う、良くない。
危険スイーツ。ダメ、ゼッタイ。
「この店のデザー…スイーツは美味しいよ!」
いやあなた、今デザート言いかけたじゃん…。
これは危険スイーツ。ダメ、ゼッタイ。
「スイートは何がありますか?」
いやあなた、トって言ってるから…。デザートと混ざってんじゃん…。
百歩譲ってもスウィートね。スイートってホテルじゃないんだから。
このパターンはまさに危険スイーツ。
抜け出すのに時間かかるね。ダメ、ゼッタイ。
「ワタシ甘党だからね~、よくスイってるよ」
…なんて?
もう危険スイーツどころか、脱法スイーツどっぷりじゃん。重症だよ。
俺はそんな娘に真実を告げるべきなのか悩むのだ。
『デザート』はメインの食事の後にコースのラストとして出てくるシメのようなもの。甘いものとは限らない。
『スイーツ』は子供菓子がベースの甘いもの。
実はこのふたつ、似て非なるものなのだと。
伝えたら抜け出せるかな、社会復帰出来るのかな。
君の人生はまだ終わっちゃいない。
危険スイーツ撲滅運動にご協力を。ダメ、ゼッタイ。
今日も読んでくれてありがとう。
危険パスタについても近く報告する予定。