生まれ変わってみても栄光の男にゃなれない | JIROのブログ

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「話しの中身がどうなれこうなれ気持ちも知らずに」だべっていくと思いますが、他人様を傷つけることのないようにしていきたいと存じます。

サザンオールスターズ公式

 

「X」アカウントでも何やらカウントダウンが

 

はじまっております。

 

で、2018年サザンデビュー40周年の際に、

 

このような愚にもつかない記事をしたためてしまいましたが(笑)。

Pleasent Publication | JIROのブログ (ameblo.jp)

 

 

その中で、様々な歌手の方々による「トリビュート」ってのを考えて、

 

ほいでさらに、2018年にあの方が50周年で

 

やはり名だたるシンガーさんがカバーしているのがあって。

 

そう、和田アキ子さんの「アッコがおまかせ」。

 

クレイジーケンバンド「笑って許して」や、

 

MISIAさんによる「もう一度ふたりで歌いたい」、

 

大原櫻子さん「さあ冒険だ」など聴きごたえがある作品で、

 

その上にそして、ビートたけし師匠がアッコさんの似顔絵を提供しております。

 

 

で、Xでも呟きましたけど、

 

「日本のアレサ・フランクリン」

 

「喉にオーバードライブ仕込んでる」

 

と桑田さん及び斎藤誠さんから称される

 

「霊長類最強の歌手」和田アキ子さん、いや

 

「和田アキ男」さんによる桑田さんのカバーアルバムを実現してもらいたいな、って。

 

「和田アキ子Covers桑田佳祐

“アッコにサンドバック” しばいたろか!!」とか。

 

 

Xで呟いたのとちょっと違うかもしれませんが、こんな曲順で。

 

1:君への手紙(ソロ、2016)

 

2:さすらいのRIDER(ソロ、2021)

 

3:愛のささくれ~Nobody loves me(ソロ、2017)

 

4:慕情(サザン、1992)

 

5:思い出のスター・ダスト(サザン、1982)

 

6:Missing Persons(サザン、2015)

 

7:傷だらけの天使(ソロ、2011)

 

8:平和の鐘が鳴る(サザン、2015)

 

9:ヨシ子さん(ソロ、2016)

 

10:いとしのエリー(サザン、1979)

 

11:月(ソロ、1994)

(2024/6/30 追記、和田さんご本人が「最も好きな桑田さんの歌」と明言)

濡れて見えます 今宵の月は | JIROのブログ (ameblo.jp) 参照していただければ

 

 

日テレのゴールデンタイムで、クリス・ペプラーさん司会、

 

まだ若手で「アッコにおまかせ」参謀になる前の(笑)

 

陣内智則さんなどが出演していた音楽番組が確かあって、

 

そこでサザン特集(25周年の時節?)で様々な方々のメドレーが披露され、

 

トリが和田さんによる「いとしのエリー」だったんですよね。

 

やはり和田さんは歌手でしかないと思うので、

締め括りにぜひやってほしいわぁ。