今日はいい天気で暑かったです。
私はバイトはお休みでしたが、本日は
母の月命日なので、父と買い出し後
お墓参り。
更にその後、父が一昨日紹介された
歯科へ予約申し込みに来院。
したら、そのまま、少し待てば
治療して貰えるとの事なので、
私は、車に買いだした生物等
あるので、父には”荷物おいて
戻ってくるから待っていてね!”と
念を押して、一旦帰宅。
野菜等は冷蔵庫、魚はチルドへ入れ、
仏壇用香花はバケツへ。
で、歯科へとんぼ返り。
信号等含め15分位の距離。
途中電話が鳴るも、運転中なので、
出られず、歯科までもあと、3分位の
距離なので、そのまま車走らせ
歯科の駐車スペースへ着くと、
父は病院の外で、歩道へ移動しようと
していた模様。
慌てて、車に乗って貰えば、
”電話繋がらないから”とバス停へ
向かっていたらしい・・・
そもそも、私は”必ず戻ってくるから
待っていてね”と念押しした筈
なんですけど・・・
まして、迎えに戻ると行って、病院を
後にしたのですから、運転しているのは
当たり前。
なのに、”電話出なかったから”と言われても…(;-_-)=3
以前も、迎えに行くという話だったのに、
勝手に移動してすれ違い、私はお小言を
喰らったんですけど・・・
本当に、勝手に自己解釈で移動するのは
やめて欲しいです(><)
なので、帰宅後は、昼食後私はバテて
爆睡モードでした・・・
レディも時々様子見には顔出して
くれてました。
それでは、本日の紹介はこちらのコミックスです。
『ペットの声が聞こえたら シリーズ』
(HONKOWAコミックス/朝日新聞出版)
オノユウリ>画/塩田妙玄>原作著
本日9冊目の新刊が届きました。
1年1冊ペースで発売されてます。
内容は、ペットの声が聞こえる
女性僧侶さんの体験記。
どの巻も、動物への愛が詰まっていて
泣ける話が多いのですが、今回も、
動物の愛の深さに泣かされました・・・
あと、末期の患畜との関わり方に
ついての話が、胸にきました。
強制給仕、受診、点滴、投薬・・・
最後の最後に、愛するモノの為にと
嫌がる愛し子に行う上記行為・・・
その末に旅立った子への後悔・・・
それに対する対応、考えさせられました。
動物と暮らしている方には読んでみて
欲しいシリーズです。
一応発売されているコミックスは下記の通りです。
巻数はついてません。
2014年 1冊目
2015年 2冊目 生まれ変わり編
2016年 3冊目 奇跡の楽園編
2017年 4冊目 あなたのやさしい手編
2018年 5冊目 虹の橋編
2019年 6冊目 愛の絆編
2020年 7冊目 保護犬・保護猫奮闘編
2021年 8冊目 命をつなぐ保護活動編
2022年 9冊目 福縁の保護猫・保護犬編
濡れタオル等で、冷え過ぎると、
畳の上でまったりなされるレディ。
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