今日は比較的良い天気で、激暑かったです・・・
ブログ休止しまくりで申し訳ありません。
正直、体力がかなり低下氣味ながら
倒れる訳にも行けない状況故、体力維持のため
睡眠優先させてます・・・
まあ、一昨日は、夜ＰＣ開こうとした時
室内で結構大きめの虫の羽音がして、
怖くて電気消したら、そのまま寝落ちて
しまったんですけどね・・・
（室内の明かりに惹かれてきたのかと
思ったので、消せば外に行くかと
思ったんで・・・）
昨日は、早朝バイトが激ハードで
その上、帰宅後は父と、食料品と網戸の
買い出しでホームセンター行。
さらに、父が通っていた歯医者さんと
連絡が取れないとの事でその歯医者まで
ついでに行ってから帰宅。
帰宅後バテて寝落ちました・・・
（歯医者さんは廃業されてました。
建物はあったので、まさかやってないとは
思いませんでした）
本日は、別件バイトのみでしたが、
午後は、父が新しい歯医者の下見に
行きたいというので車出しました。
明日は母の月命日で外出予定あり。
その次の日も予定ありと、今週は
車を運転しない日はない状態・・・
なので、ひとまず、来週まで、バテモード
継続しそうです・・・
不義理続きになりそうですみませんｍ（＿＿）ｍ
それでは、本日の紹介はこちらの文庫です。
『聖なる花婿の癒やしごはん １～２巻』
（一迅社文庫アイリス／ 一迅社）
瀬川月菜著
軽めのライトノベル文庫。
内容は書名通り。
ヒロインは、女性ながら城勤めの騎士。
ある事情から呪われた身。
ある日、預言で、金の聖者と呼ばれる
青年と彼女の結婚こそが、この世界を
救える唯一の方法と告げられる。
呪われた身であり、聖者は結婚すると
能力を失う為、結婚を断ろうとするも・・・
ヒーローは、現在、作る料理に祝福の力を
籠められる能力を持っており、彼女を
氣に入り、料理でヒロインと、ヒロインを
呪ってしまっている原因となっている
獣を癒そうと、優しく尽くしつつ迫って
きます。
騎士ながら、自己評価があまり高くない
ヒロインは、聖者で、美形のヒーローに
自分は相応しくないと、申し訳なさを
感じまくりつつ、彼の優しさ切実さに
惹かれずにいられる筈はなく・・・
聖者、呪い、預言、癒し、騎士、獣、
ファンタジー要素満点で楽しめます。
ヒロインを甘やかしまくりたい
ヒーロー。
ヒロイン大好き、元呪われ獣。
溺愛ストーリーが好きなら楽しめる
お話と思います。
にしても、聖者の料理が美味しそう過ぎて
食べてみたくなります～～
暑い日は、濡れタオルの上がベストなレディ。
ただし、下僕が午後も外出した為、少々拗ね拗ねモード。
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