やはりちょっと疲れてます(;^_^A | 読書三昧

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愛猫との日常+読んだ本、欲しい本等、コミックスから小説、
時には絵本、実用書などを紹介したり、感想書いたりしてます。

今日は曇りから晴れの天気でした。

ついでに、今朝になってから腕に、

筋肉痛が(;一_一)

 

私は、今日は1日外出予定した。

 

出掛ける寸前までネットをしていた為、

時間になって慌てて、いつもの癖で、

ついGジャンを羽織って、父の車へ

乗り込んだら・・・

またペアルックにΣΣ( ̄□ ̄ )!!

しかも、それをお義姉さんに指摘まで

される始末ΣΣ( ̄□ ̄ )!!

 

外出時に、Gジャン羽織る癖は、辞めねば!

これからは、しばらくパーカーを見繕います(><)

 

レディは、良い子でお留守番していて下さいました。

 

後は、今日も、PCが不調で、訪問等出来て

いません(T_T)

(3回再起動させてます…(-_-)=3

 

他には、キーボードのキーに表記されている文字が

使い過ぎか、掠れて元の文字が分からないキーが

出て来てます(><)

“K”は文字の“<”の部分が消えてしまって

いて、見た目は“l”(Lの小文字)の様。

隣がまさに“L”のキーなので、間違い易くて

困ります・・・

まあ、ほぼブラインドタッチで打っているから

何とかなってはいますが(;一_一)

 

それでは、本日のお薦めはこちらのコミックスです。

 

『百年結晶目録』

Canna Comics/フランス書院)

 青井秋著

 

綺麗な表紙と書名に一目惚れして買って

しまった1冊。

 

旅の学者の男性が廃鉱で出会った少年は、

瞳が、虹の様に煌めき、鉱物を食べる。

一見人間に見えるが、“砂漠の金剛石”と

呼ばれる、貴重な種族の生き残り。

 

学者は、彼に共に旅をしようと誘う。

少年は、鉱洞の中でも、石の場所を、

匂いで的確に見付けられた。

取れた石の半分を少年に渡す提案で、

2人は仲間になる。

 

学者は、少年に人間としての通行証等も

与えた。

 

今迄は、隠れた存在として、裏ルートなど

使って旅をしていたので、コレが、初めの、

普通の少年として旅。

 

学者との旅は、初めて知る事の連続。

学者も、学者故に、少年の事を色々

記録していくが・・・

 

途中、少年が正体がバレ攫われる等事件も

ありますが、無事に救われ、最後は綺麗に

終わってます。

 

人間の形ながら、人間と違う時間を生きる

鉱物の少年の物語。

 

鉱物好きとしては楽しめました。

出来れば、フルカラーで読んでみたいと

思った話でした。

 

 

夕飯後PC中の下僕を見上げるレディ。

(既に10分以上、紐遊びを行った後です!)

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