今日は暑かったですね。
ジメジメした暑さは、汗を掻くので面倒です。
私は、朝6時から8時は、バイト。
何とか、初日を無事に終えてきました。
分からない事だらけで、まだまだ、
お荷物でしょうが、出来る範囲内で
やっていきます。
ただ、やはり、身長が無いのは、
不便という事は、改めて痛感。
高い処のモノを取るのに苦戦します。
重いと危険も伴うので、氣を付けながら
作業しましたが、コツを掴むまでは、
無理はせず、頼める部分は頼んで
作業していく予定です。
ひとまず、初日は無事に怪我も無く
終えられてホッとしました。
職場の方も、優しい先輩ばかりで、
本当にホッとしました。
明日は、1日外出予定なので、
更新訪問等出来ない可能性高いです。
また、バイト始めたので、初めは
生活パターンの変化で、眠かったり
して、更新等も出来ない可能性
高いです。
不義理が続いたら申し訳ありません。
(休みも、木曜以外は、これから
他の人との兼ね合いみてから
決めるので分からないんです)
レディは、良い子でお留守番していて
下さり、私が帰宅した途端、
姿を見せてくれたので、父が
拗ねてました。
(朝、一回台所に顔を出したらしいの
ですが、私が居ないので、直ぐに
いなくなったらしいです(;一_一))
それでは、本日のお薦めはこちらの文庫です。
『純真を歌え、トラヴィアータ』
(メディアワークス文庫/アスキーメディアワークス)
古宮九時著
幼い頃オペラを観て、ピアノから、声楽へ
転向し頑張ってきたのに、トラウマで
歌えなくなり、ソリストへの道を絶たれた
ヒロイン。
声楽を学ぶ為に入った大学も中退し、
他の大学へ進み、普通の大学生生活を
目指すも、今まで声楽一筋で来たので、
普通の感覚が分からない。
戸惑っている時、大学で各サークルが
勧誘活動している中で、偶然耳にした、
生縁演奏の音に惹かれ辿り着いたのは、
“オペラサークル”。
ソリストへの道は諦めても、音楽を
好きな事は捨てられない。
“歌”でなく“ピアノ”を弾きとして
参加を決める。
そんな中、出会った厳しい孤高の
指揮者の青年。
音楽に関しては厳しいが、面倒見は
良く、恐れられながら慕われている青年。
実は、二人は幼い頃に出逢っていて・・・
それぞれ、一度は挫折を味わい、希望を失い
それでも、自分の道を新たに見付けます。
コレも、また、挫折から再生への物語です。
才能の壁って、努力だけでは、どうにも
出来ないモノ。ソレを受け入れるのは、
辛く苦しいですよね・・・
![]() |
純真を歌え、トラヴィアータ (メディアワークス文庫)
680円
Amazon |
出窓で、可愛いポーズをしていたので撮ろうと
したら、氣付いた瞬間降りようとなされました・・・
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