今日も良い天気で暑かったです。
私は午前中は父と買い出し。
今日は車出しました。
で、午後、自分の用事でちょっと外出。
夕方、兄宅へちょっと届け物して帰宅。
なんですが、兄の家へ行く前に車
乗ったら、またサイドブレーキが
下がったままΣΣ( ̄□ ̄ )!!
さらに、帰宅後、ふと、兄の家の
鍵は普段父のキーケースにセット
してあるので、返そうとしたら、
持って帰ってきた筈の鍵が
ポケットの中に無い!?( ̄○ ̄;)
車の中に忘れてきたのかと、車に
戻るも無くて、そのまま、もう一度
兄の家へ戻ったら、鍵は閉めていた
モノの、鍵を花壇に落としてました(><)
正直、最初に兄の家から帰る時も、
鍵掛けたか思い出せず不安で、何度も
戻りたくなったし、本当に自分の
行動を思い出せない事が増えてきて
います・・・
他にも、最近夕飯後、玄関のカギを
閉めるのは私の役目なのに、忘れていた
事があり、父に言われて謝ったばかり
だったのに、今日もまた忘れていたと
言われ、自分の事なのにどうして
しまったのか、この状態で、仕事
探して、無事に仕事就けてもやって
いけるのかと、怖くてしかたないです・・・
車の運転も、時々、アクセルとブレーキが
どちらがどちらか分からなくなり、不安で
少し踏み込んで確かめてしまうことあり、
怖いです・・・
自分で自分が信用出来ず、自信持てず
トホホです・・・(T_T)
それでは、本日のお薦めはこちらのコミックスです。
『ことのはの巫女とことだまの魔女と』
(IDコミックス 百合姫コミックス/一迅社)
藤枝雅著
閉ざされ、隠された社の巫女さんと、
建築物が好きで、封印を破って中に
入った魔女さんの物語。
ひっそりと、日々静かに暮らしていた
巫女さん。
そんな彼女の前に、突如現れた、
強くてカッコ魔女さん。
魔女さんは、巫女さんの境遇を知り、
彼女の封印を解いてしまいます。
封印が解けると追手が来ると言われ、
二人は、手に手を取って逃避行。
純粋培養で一途な巫女さんと、
強気な魔女さんが、巫女さんの
純粋さに心をグラグラ揺らされながら
旅をしますが、追手が現れ、
巫女さんの身体にも変化が現れ・・・
ちょっと最後の方が怒涛ですが、
最終的にはハッピーエンドなお話です。
魔女の出て来る話では、私はこのお話が
一番可愛くて、ほのぼので好きです。
天然猫じゃらし相手に本気モード発動中のレディ!
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