昨日書いた、葉祥明美術館へ行った後、ハイキングをして鎌倉宮まで行ってきました
鎌倉宮は、明治2年(1869)に後醍醐天皇の皇子、護良親王(もりながしんのう)のご祭神として創建された神社です。
写真の真ん中の獅子は、「獅子頭守(ししがしらまもり)」といい、護良親王が兜のなかに忍ばせて自身の無事を祈ったお守り。
厄除け・交通安全・幸福招来・身がわりなどのお願いが叶うそうです。
鎌倉宮宝物殿では、護良親王が幽閉されていた土牢や、多宝塔・伊藤博文や勝海舟の掛軸などがあります
昨日書いた、葉祥明美術館へ行った後、ハイキングをして鎌倉宮まで行ってきました
鎌倉宮は、明治2年(1869)に後醍醐天皇の皇子、護良親王(もりながしんのう)のご祭神として創建された神社です。
写真の真ん中の獅子は、「獅子頭守(ししがしらまもり)」といい、護良親王が兜のなかに忍ばせて自身の無事を祈ったお守り。
厄除け・交通安全・幸福招来・身がわりなどのお願いが叶うそうです。
鎌倉宮宝物殿では、護良親王が幽閉されていた土牢や、多宝塔・伊藤博文や勝海舟の掛軸などがあります