老害は区別用語なのか差別用語なのか・・・。
この言葉を利用して、どうなってほしいのぉ?と聞くところ、排除傾向であろう
老害は、言語が成り立たないのに主張してくるのをどう解釈していいのかわからず、
めんどくせーとなった対応の仕方であろう。
これは時代背景を知り、照らし合わせることでよりより対応ができるんじゃないかと思われるが
そういう残念ながら対処できる逸材は、
かなり乏しいのだよなと感じる場面でのこの人の言う事なら信用できる!わかった!退くよ!と
相互関係の豊かさは、いわゆる忖度時代の方で私にはいまいち発揮不足のいわゆる交渉力だよな
と、しみじみ思い今課題であり、かなーり失敗している。
そんな中、人生の先輩としての敬いや尊重をし、どう丁寧に対応されるかが
違う世の旅たちに見送るのか・・・と考えた時、私の方が早いんでね?!という
頭の中混乱中w。