あくまでも個人的見解は、きっと私は少数派なのであろう思考と子育てを通じて新たなる

 

 学びとして、子どもを介しての理論と実験を積んだところで、だからこうなんだな~と言うのもわかる。

 

 いわゆる「Z世代の親ですが何か?!」と、失われた30年と揶揄される渦中にいて、

 

 視点と申しますか・・。ほんと個人的見解を大にして、

 

 いわゆる教育ママゴンとして先輩の方針を受け止めながらも、

 

 ??と思う逆説の始まりだったのか?!という位、

 

 幸いにも、カウンセリング理論を学び、実践には至らず・・・。という

 

 今でこそ思うところを、書き残したいところ。

 

 

 

 

  バッチを得るために・・は、戦略なんであろうネット界隈の掟というか、

 構築であろう・・・。そもそもというか、先駆者であろうお年頃から見える視点は、

 過程を観察者であろう事も、そもそもの懐疑心と虚偽の世界観の中での立ち振る舞いは

 当時の状況として極めなかった・・振り切れなかった演者立場から見る振る舞いは、

 想像以上に・・・、想定外は瀬愛範囲の見方でしかなかったのか・・という位、

 いわゆる「性善説」に所詮そう言う見方からすると、逆説になったよな~というだからこそ、

 なんなん?!というところにいる今。

  一般化されつつあるその指針の大多数は、世界レベルで計り成り立ち・・しかしながら、

 という、きっと先という未来はこのネットというプラットホームが壮大であり、

 影響も加味しながら、それぞれの立場というか肩書があるせいで混濁しているよな~という

 じゃっ、見なきゃいいじゃん!という言葉も通用しない程浸透し、依存的になっていて

 更なる私たち世代はAIに加担しようとしている・・・。

 10年先を見据えたうえでの活動と、年齢下の追い上げに苦慮しているのが、本音。

  久々に読んでみようかと思う本位2冊ほど巡り合った。

 一つは、すでに発売しているモノなのでいつでも買え、できれば中古屋さんでゲットしたいな~。

 という本は、同世代だからこその共感を求めて・・というところ。

 もう一冊は、今日発売だと思って本屋さんへ行ったら、さすが地方ですw。

 明日販売予定だとか・・。

  電子書籍は浸透しないよな~と個人的に思い、本という独特な物体に触れてみるのも

 久々に味わいたい。という、肌感覚だよな~とその本は、若い方の作品。

  だからこそ、今の状況や見解で本として残せるのは、ある意味羨ましく、

 読者としての購入金は、高くなったよな~と言う1760円w。

 

  ある意味、投資ヨ投資。と、後世の方の応援は、ちょっとした皮肉を入れながらも

 感想として残したいし、子どもたちにも読んでみ!と、押し付けたいところw。

  言葉は、言の葉として学び、発する人の胸中や吐露の部分は拡大化していて、統制が

 とれず、勝手に波及したよね~という位、今じゃ、この組織は何なの?!というただ単に

 立ち上げた組織もあって、指針がよくわからない・・。理想論の中なの?!は、年の功という

 時間をどこい費やしたかの発見でもあり、洗脳でもあったよな~と言う気づきは、崩壊レベルで

 あちこちに「備えなさい」と言うキーワードを植え付けているよな~と、3大原則からの

 実はトライアングルから〇という構築の渦中にあるのであろう、私的には〇をどうしたものかと

 それは「愛」なのか「祈り」なのかのレベルで、色々探っている最中を発信すべきどうかに

 思案中。なにせ、逆転的思考のは反骨精神は私だったけれど、枝として分かれ花を咲かせている

 方も多くなった分、そもそもの原理というか原点かいひも、日本語と漢字の変換作用で、

 おかしいよな~と思う「突っ込み役」になったのか・・・。という文字としての表現の限界も

 感じつつ・・・。めんどくさいという言葉を発し、波及したよね~という原点は知っている。

 

  どうも、これがステータスなのか?!という位、「自分らしい」という生き方を問われ、

 導き方をする方もいて~の中で、ちょっとダークな部分を学びとするとある方の講義に

 耳を傾けるところで、男性にとってという性善説の崩壊が起きているのであろうところも

 男女平等参画が生まれたのか?!と言ぅところへも繋がる、言語の広がり方は、カタカナ語を

 用いて差別してますか?!というところに今のところ行きついて、せっせと解読し自分有の捉え方は経験値を経ての解釈だけれど、圧倒的に平成の子たちは経験値が浅はかであり、そういう時代の

 反映として、大人たちが色々と「かくかくしかじか」という抽象的な言葉の説明はできないなと

 たった10年、されど10年で変容する社会システムは・・・・。というところで意を唱えても

 逆説的に来るんだよな~と、眺めているところも、肉体的寿命が察するところの変容は、概念は

 どうだったんですか?!と、リアルで求められる質問も「いい質問ですね~」と言いつつ、

 実は持論を展開しているのだなと言うところも、プロセスを共に有する時間として得た、

 結局は「〇〇」という背景や事情があり、演じている事が共感された際には・・。という

ところまで来たのだ・・・・。と解釈できるまでの時間は、私でさえ(合理的・無理無駄排除)、

 ちょっと揺るがす出来事があり、「自分らしい生き方」に着眼点を置く人が増え、魔女になるか

 少数派の特性となるか・・。私の周りには魔女がいっぱい(笑)