10年前から?!駆け出しの頃だろうか。

 

 ぁ、この方素敵♪腑に落ちる説明に魅了されて、今でも参考にさせていただいている。

 

 そして、しいたけ占いのカードを持っている身として、時々他人を占ってみる。

 

 ほんと驚くくらい、相手の方は感動されているのよ。きっとメッセージがドンピシャだったと思う。

 

 リピーターの方から、前回がすごかったのでまたやってほしぃとのことで、

 

 その前に、ちとその場がオープンにできる所じゃなかったので、まずはそのカードの説明みたいな

 

 冊子を読んでいただいていて、「あー私ベージュが当てはまっているわ!」と言い出し、

 

 本来なら私自身もそのカードが出てきた時の色の説明ができればいいんだけれど、

 

 そこまで記憶力がないお年頃。

 

 そして、時間が空いたのでやってみる?!と、3枚引かせたうちの一つに

 

 ベージュが出てきたのだ!

 

 お互いにビックリよ!

 

 引き寄せたのかしら?!それとも確信の結果だよね?!という

 

 メッセージも2つでてきて、あ~~~~~~~っ。

 

 そして、1カ月効果なので頭の片隅にでも・・・。と言って終了したけれど、

 

 すごいわ~しか出てこなかった。

 

 そのあと私に降りかかる偶然も、なんて日だ!と言わざる事で、

 

 ほしい情報が目の前に現れちゃって、うれしい悲鳴と共に餃子を食すw。

 徒歩圏内にある地元密着型のスーパーは減少中で、あと10年は持ってほしぃ。(願い)

 

 そこに出向くと近所づきあいや知り合いの延長線上の場所として、遇の出会いは狭い範囲での時間がたまたまという偶然があったのであろう。

 

そこに新参者?!として、たまに遭遇する子どもの店内ランニング。

 

一昔前なら誰かが注意していたであろう声かけして、そこで子供も学ぶよねということは

 

このご時世、逆切れを恐れているのか誰もそのことに注意しないし、スルーしている。

 

という状況を見ていて私自身も、結構平気。

 

ただ・・・、走りまわっている最中に人にぶつかった時、私は派手に重症した!という

 

のたうちまわる演技をするだろうな~、もしくは死んだふりをする!というのは、

 

我が子たちが小さいころ実践済みなので、公の場でどういう反応するのだろな・・というのも

 

残念ながらそういう場面にはならなく、会計を済ませてとっとと帰りました。

  今宵、満月を過ぎて感じる、秋の気配。オフコースを思い出したなら、昭和世代だと

 

 一目瞭然という程、平和・令和ときたらそりゃ、知りませんけれど・・。の世界もあるのは当然

 

 なのだが、私たちはどちらとも傾くような~天秤の中心地にいる。

 

 すごいわかるのだよ。両方共・・。

 

 その中で自分の心地よい選択をできれば、正解でなくともその時はその選択肢だったんだよ。

 

 いまならまた違った見方で違う選択肢もできるところ。というくらい、

 

 私が願っていた、見聞録を広め想い出作りのためのプロセスは、ネガだとしても母児にかえられるくらいの

 

 無知より見聞、頭より体感を自分なりの方策で豊かになるようにと・・。

 

 なので、明日最後だとしても後悔はしないであろうし、恐れも緩和されたところ。

 

 世間が何に対しての騒ごうが、浅はかな感情のざわめきもBGMとして、耳障りな事は

 

 自分で換えてしまう。

 

 そういう人工的なモノより、自然体という着地点で遂行する学びは遂行中。

 

 秋モードだなと思えるのも、過ごしやすくボケた頭に刺激が加わる感じは良き良き♪

 ぇ~~、今どき「コロナ感染」ですか?!という収束は表面上であり、

 

いわゆる「風邪」と「インフル」症状は、今の訳だと「コロナ」になるのであろうと

 

勝手に思いつつ、熱が3日続き病院に行って検査受けたら「コロナ」。

 

とりあえず、抗生物質であろう処方される薬も怪しい。

 

最終は自己免疫力が命綱だと思う、人の話を聞いて思うところ。

 

なにを恐れているのかと言うと、重症化→死という構図を自分の中で構築してしまう事。

 

払拭して、静観するのが一番の特効薬じゃないのかと、

 

私自身がうわっ!うつったかも・・・というくらい、コロナ感染者と接触してきたにも

 

関わらず、自分は感染していないし、体調も崩さない。

 

この差は何だろう・・・。という、おそらく「身をゆだねない事」。

 

また「私とあなた」をしっかり区別する事。

 

貴方の課題を引き受けない事、という強い意志が自分にあるのかという問いは

 

「1人で生まれて1人で死ぬ」という、孤独との向き合い方の過程においての

 

一種をどう刈り取るかという事にもなるんだろうなという

 

他人事として捉えてしまった。

 

なので、電話にての伝聞を受け止めまして、改めて私は文脈構築が世間一般的では

 

ないのだな・・。と。

 

 

  一応満月だという月のパワーの影響は、今後の何かに役に立つのだろうかと

 

人様より「時間」がある中での発想は、ボケボケにならぬよう自己防衛策として

 

この商品にハマった!。

 

実に辛いのだが、私にとっては程よいという感覚。

 

頂き物だったが、重宝している。

 

茶番に見えるのも、仕事として対価を得ている人物たちは、それなりの事情を踏まえての

 

明らかに引き際を失った方は、周りからの圧でどこまで踏ん張れるのか・・。が

 

試されているのであろう、混沌とした時代と共に・・。