徒歩圏内にある地元密着型のスーパーは減少中で、あと10年は持ってほしぃ。(願い)
そこに出向くと近所づきあいや知り合いの延長線上の場所として、遇の出会いは狭い範囲での時間がたまたまという偶然があったのであろう。
そこに新参者?!として、たまに遭遇する子どもの店内ランニング。
一昔前なら誰かが注意していたであろう声かけして、そこで子供も学ぶよねということは
このご時世、逆切れを恐れているのか誰もそのことに注意しないし、スルーしている。
という状況を見ていて私自身も、結構平気。
ただ・・・、走りまわっている最中に人にぶつかった時、私は派手に重症した!という
のたうちまわる演技をするだろうな~、もしくは死んだふりをする!というのは、
我が子たちが小さいころ実践済みなので、公の場でどういう反応するのだろな・・というのも
残念ながらそういう場面にはならなく、会計を済ませてとっとと帰りました。