がっ、ジェンダーと言う名に先駆けのように言っている方も、実は矛盾を抱えつつ

 

 発信している方が多いな=という印象。と思う私も、ジェンダーを推進してほしいという

 

 依頼がきて、オベンキョウトイウナノシュカンヲキイテイタラ、

 

 ぇ???という自己実現と承認欲求のための活動なのか・・。という

 

 それはそれでいいのだけれど、その前になにかあるんじゃないの?!という

 

 古い価値観を押し付けるのではなく、浅いな~というその行くへは得た権利として

 

 よかったですか?というインタビューでありたいなと思うところ。

 

 ぇ~~~。って、私自身やっと時代が追い付いたって実感はあるものの

 

 その先送突き進むのですか!という情報収集で、目がやられるw。

 「社会仕組み」が、肌でわかったのがパートとして働いていた頃。

 

わずか4時間の仕事に対して、凝縮した対応と技法を得た時、体が悲鳴を上げた。

 

そして、フルタイムや正職員がいかにパートを動かすのかっていう「差」がわかった時、

 

体を酷使してまでのパート扱いを、都合の良い駒だったんだな・・と思った時、

 

辞めると宣言した時の、歯止めの説得は店長自らの「俺のために・・」という今でいう

 

主軸はわかっていたものの、その手法はパワハラですよねと言う当時、その言葉は周知されていない

 

いわゆるブラック体質は、店長自身が相手を見極めて発進していましたよね。とか色々わかってしまった

 

15年前の出来事。

 

価値の方向性が変わっているし、有効時間がどこに使われるのかって、体感と年齢に

 

継承するのか、遂行するのか。だろう、ハザマの渦中で

 

ぇ~~~、お願いされるのぉ~と、安否確認がてらの宣伝のため動かされるって

 

と、余力があると私的事情を知る方からの依頼。

 

・・・・・・・・・・。

 

 

  「気にしない」レベルに達するまで、あらゆる境遇と葛藤の中で「冷たい」と言われても、

 

 それは、あなたが私に依存しようとしているのではないか?と、それは私が困りますねと言う事で

 

 突き放す案件も、あなた自身がどうしたいかという所を突き止めた結果の私的行動は、

 

 結果「冷たい人だよね」で、「はい」と言わせるまでの過程は、あ~~~~と、

 

 相手の話を聴くことから、そういう「うらはら」な思考と時代のバランスが、自己実現のために

 

 他者から身内となった「嫁」の課題であろう、進化した?!私からの視点は、

 

 わぁぉ~~という雄叫びと共に、いかにその時代の社会背景がくみ取れる昭和を

 

 生き抜くための手段だったのよ・・という嘆きを聴くところ、とても哀しい女性進出の

 

 出先というか、先駆者だったんだよな~。と、そこは賞賛してすごい道として開拓したのであろう、

 

 その歴史が今は続いているのかと言えば、圧倒的「ネット」という先駆者さえも淘汰される

 

 新時代のこれからの先は、おやおや?!とい部分を解明しているところが

 

 時間が有効でありますように…。