本日、研修を受けに行った課題は別なタイトルなのだが、私的受け止めたタイトルは

 

 「救急車の呼び方」講座だったよな~。と、我慢が強く強いられた時代の世代からすると

 

 ぇ?そんなことで救急車呼んじゃうんですか?!は、無知な若年層と認知症なのかの高齢者が

 

 圧倒的に多いらしい・・。どちらともわかるところで、私たち中間層らしい方の捉え方も

 

 また違うところで、ある制度が10月から始動するという情報を得たこと。

 

 確実に、スマホ誘導される以前ですと対面対応という人と人から機械相手だよな~~と、

 

 シレっといつの間に・・という参加してわかるところも、「レタラ救急隊」という文言に

 

 引っかかり説明を受けるも、理解できない・・。

 

 と、言ったところで他の方が質問されていたけれど、どうもおかしな実験だよな~としか

 

 思えない、更なる探求は必要な案件だし、一般的に浸透するには・・・・。

 

 と、救急と身体安心は・・・。医者いらず・・とはいかないこのご時世なのだなという事も

 

 差が大きすぎて、私の身体的痛みは我慢限度を一般的には超えていて、よく耐えてましたね

 

 とか、手遅れになる寸前でしたよ・・。と言われる位、よくわからない、痛みの度合いと

 

 病気の関係性は、不安要素とか感覚とか・・それは他人にはわからんよね~と、

 

 色々思いつつ、子どもたちには「我慢しなくていい」とか「無理しなくていいよ」とかを

 

 植え付けた結果・・・。というところで、

 

 あ~~~~~っスマヌという反省もあるところw。

  いわゆる、タイトルとしてのこの「二男ってこんなもん?」・・という、

 言えぬことか、言いたいところを吟味しての発信力も体力的には衰え、それでも、

 その過程を誰よりも観察しており、監視の一歩手前で今思うところも・・。

 その時代と片付けられることも承知の上で、明らかにわかった事は「音楽」を通じての

 受け入れ態勢は、久保田利伸世代から、バックナンバー・・。

  それでも、過去の音楽のノリは瞬時につかめたことに何より・・。

 しかし、1年後、乃木坂コンサートの話をされたときは・・。友人の付き添いで

 ワザワザ行ったという行動は感心しながらも、リズムの調和は違和感じゃなく、そんなもんですね?

 という、聞き入れるところで、変調主体となった?!という位、この年になって、シンプルでいいじゃんを覆すほどの地声と裏声の変化キュは・・。今のご時世なんであろうところも、腹から声を出せ

 は意外と、調整として年を重ねても通用するんじゃね?!と、音量爆音の中で確認するよw。

 

 おそらく・・・・。

 

 いろんな環境に置いての「時間間隔」崩壊と、そこで起きる事象のところで

 

 「違い」は当然であるはずなのに、どこか他人せいにしたり極端に自己責任を背負う

 

 ふり幅が広くなりすぎてね、ゼロか100の世界観ですか?!と、

 

 BBA扱いになります・・・。と突き付けられた?!という脛に走るか共に・・・の

 

 部分で、お笑いにかえられてる・・・。極点的に差別されているんですか?!

 

 へっ?私もその中に・・という部分の確認は息子たちに問います・・・。

 

 

 

 

 BBAです!!

 

 パチパチありがとう♪しかない

お年頃も、ネットがあるおかげで

吐き出せますw。

 

 

 

 

 

  非常にまずいのかな?!という位、9月1日だったという事をすっかり忘れ

 

 家の儀式を忘れました!。

 

 家の儀式とは、毎月1日に神棚を米塩水を交換し、感謝とこれからもよろしくという

 

 勝手ながらの儀式を習慣化さていたはずなのに・・・。むしろ私のお努めの一環も

 

 どうして忘れてしまったのか?!と探求したところで、なるようになるし、時間という概念の

 

 たたき壊しを過去を辿る時間をお逢瀬つかり、浅はかながらも理解し、はて??という

 

 思考回路と命を計った時のバランスは、へっ?はっ?ほっ?という日常の過ごし方の中で

 

 修正を計るところも・・・あ~この回路は確かに後世(一部)に反映されているくらい、

 

 時代キーワードがあり、そこをどう解釈し活用するかの方向性は自己都合よりだよな~と

 

 分かるところも、最終的には勝手になるはずなのに今くる?!というのはなぜなのかしら~と

 

 そこは、哲学的な話にもなるので・・・割愛しますw。

  時間を忘れて・・と、久々に味わう感覚は今流行りの「タイムリープ?!」と思うほど、

 後から調べたら違うんだけれど。

  日曜日なのでと言うのも、私にとっては日曜日だっただけと、時間や曜日間隔がイヨイヨ気にせず

 生活しているよな~と、せっせと地域活動をしていたら声をかけられ、たまーにランチするご近所

 の方で、お互いに時間があるとの事で「おしゃべり」をした場所は、はなれがあるお宅で、

 こういう場所イイね~と思いながらも、色々な近況をおしゃべりしていた時間は、

 ふと飾ってあった時計を見ると1時間しか?!たっておらず、「かなりしゃべっていた気がする」

 と口にしたら、「ぁ、この時計壊れているのよね~遅いのよね~」と、携帯で時間を確認したら

 なんと、3時間経っていた・・・。

  !!

 慌てて「おいとま」して家に帰る

 わずか徒歩2分のご近所さんの距離。