三つ目のポイントは資金配分(ポジションサイジング)です。

さて、株式投資の憲法とも呼べるルールは
理解したけれども、資金配分はどう考えたら
よいのだろうか…というのが次の課題になります。
実は…3つのルールと同じくこの資金配分は、
資金を守るだけでなく、収益にも結び付く大切で
最も重要なものです。
これを理解すれば、あなたの投資成績は
格段と安定していくことになります。
ここからの考え方は1 トレードの許容損失は
総資金 1%から、資金配分を考えていくことになります。
ではここであなたの総資金がきりの良い1000 万円と
想定して考えていきましょう。

総資金が 1000 万円なので、1 トレードで
許容できる金額は1%なので、答えは10万円になります。
次に考えることは、この 1%の 10 万円から
相場状況を考えて計算していきます。
仮に今、トレードをしたら5%くらいの
幅で損切りのラインを考えてみたいと思うなら

つまり 1 トレードの資金は 200 万円で
行うことになります。
また、1 トレードを 200 万円で設定することは
1000 万円の資金を 5 分割することに繋がって
いきます。
では、1 トレード 200 万円で5%の損切りで
株式投資を行えばよいのかというと…
そうではありません。
予測しないということを前提にすると勝率は 50%を
前提に考えなければなりません。
先の、資金が飛ばない3つのルールでもお伝えしましたが、
仮に勝率が 50%だとしたときに、6 連敗する確率は、
1.56%と低いと解説しましたが、ここから考えても、
資金も同じく最低でも6分割は必要になります。
つまり 1000 万÷6 分割=166.66 万円です。

しかし‥もう少しリスクを抑えることに資金配分は
フォーカスしたいので、推奨では 8 分割です。

1000 万円÷8分割=125 万円
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1 トレードの資金配分は 125 万円が理想になります。
この時の損切りラインが 5%なら、一回のトレードの
許容損失額は 6.25 万円で総資金 1000 万円に対して
0.6%で抑えられます。
憲法で決めた 1 トレード1%より小さく抑えられるのです。
資金配分はまずは資金を守ることにフォーカス
しておこないましょう
※継続できる安定投資のキモのセクションの
まとめです。
あなたがとってよい最大許容損失額は1年以内に
取り戻せる範囲で総資金の 15%と決めましょう。
株式投資も人生と一緒で途中で、
大きなダメージを受けると、立ち直るには数年を
要すこともあり、それは絶対に避けたいからです。
そしてそこから発展した投資の憲法
15% 6% 1%の三段階のルール。
ほぼ資金が飛ぶことが無くなり、株式投資を
人生設計の柱に据え、ライフプランを描ける
準備ができるということをお伝えしました。
そして、憲法を遵守するための 1 トレードの
資金配分の考え方もお伝えしました。
このセクションでお伝えしたいことは
無事こそこれ名馬

大リーグで活躍したイチロー選手の名言にあるように
「プロ野球選手は怪我をしてから治す人がほとんどです。
しかし、大切なのは怪我をしないように普段から
調整することです。怪我をしてからでは遅いのです」
そうすれば‥「バッターボックスに立ち続けられる」と
語っています。
株式投資も同じです。多くの個人投資家は、一度や二度、
大きなケガ(損失)を負い、後悔の念に打ちひしがれる
経験をしています。

そうなると、心の傷と経済的な傷を治すまで、
相場からの撤退をするとチャンス(バッターボックスに立つこと)を
掴めるタイミングを逃すことになります。
まずは株式投資もイチロー選手の様に、怪我をしない準備を
することが最重要になってくるのです。
その準備が、株式投資ではこのセクションでお伝えした
「投資の憲法」にあたります。
まず、大きな怪我(損失)をして故障者リスト(市場から退場)に
ならないで、バ ッターボックス(株式市場)に立ち続けること。
あなたも「投資の憲法」を持ちさせすれば可能になるのです。
次のセクションでは、いよいよヒットを打ち続ける
つまり、収益を高める方法をご紹介していきましょう
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
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