Mr.Gの気まぐれ投資コラム

Mr.Gの気まぐれ投資コラム

50代グダグダちょい悪おやじMr.Gの趣味と海外投資に関するコラムです。
香港を拠点に活動する個人投資家であり、自称「投資戦略予報士」Mr.Gがお伝えする海外投資の生情報。
ねだるな勝ち取れ、さすれば与えられん!


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さて、四川省成都を出発し、我々の目指すところは、広いチベット自治区の中でもアバ・チベット族チャン族自治州( 阿坝藏族羌族自治州)の南部に位置する小金県という場所になる。

 

クルマで山道を走ること4時間半。

 

 

ところどころ舗装されていなかったり、荒れた道を抜け。

 

無理矢理作ったような美しいワインディングロードを駆け抜け、雲の中に。

そろそろ標高4,000mです。

 

 

さすが4,000m、空気が薄いため息がすこし苦しい。

 

看板には、「世界で初めてジャイアントパンダが発見された場所」とあるが・・・。

 

こんなところでも原住民がたぶんそのへんで捕まえた羊や山羊などの串焼き売っている。

 

少し下った谷の町、小金県にようやく到着。

 

ホテルにチェックインする。

 

まだおなかの具合は最悪のままだ。

 

しかし、今夜の夕食もバリバリ現地の火鍋となる。

 

成都を出発したのが昼頃だったのと、少しルートを間違えたせいもあり、既に5時を回っている。

 

この小金県の町からマイニングファームまではクルマで20分ほどの距離だが、見学は明日の朝からということになった。

 

ほぼ移動だけでDAY2は終了。

 

今のところ、とにかくとんでもない山奥に来てしまった感が強く、仮想通貨のマイニングというようなハイテクビジネスがこの地で行われているとはまだ想像もつかない。

 

 


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中国四川省チベット自治区にあるブラザーのマイニングファームを訪問してから1ヵ月が過ぎてしまったが、なかなかレポートがまとめられていない。

 

まずは成都の火鍋から。

 

以前、四川省成都に行ったのはたしか1996年なので22年ぶりになる。

 

記憶にある当時の成都からは想像もつかないような大都市に変貌した成都に降り立ち、まずは火鍋。

 

香港で食べる火鍋とは、見るからに異なる赤く煮えたぎるどろっとした液体が鍋を埋め尽くしている。

 

そして大量の下ろしニンニクを器にとり。

 

缶入りの秘伝のタレ(ほぼごま油)を注ぐ・・・。

 

どうやらこれが本場四川省の火鍋というものらしい。

 

 

本来なら美味しく頂けるはずだったのだが、謎の何かに感染したのか下痢と嘔吐と寒気に襲われて全く食せなかった(T_T)

 

昼間に食ったコイツのせいか!?

でもこの目の前で作ってくれる餃子も美味かった(^_^;)

 

 

成都には、香港と同じくランカイフォンと呼ばれるバーエリアがある。

 

 

いよいよ明日、成都からクルマで標高4000mのチベット族自治区に移動することになる。

移動時間はおよそ5時間。

冒険は始まったばかりである。

とにかく体調が心配だ。

 

 

 


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昨日あるエンジニア系の弟子と久しぶりに話をしていて、2年前にブログにも書いた「情報のアウトプット率」の話を思い出したのでその関連記事をリブログしておきたいと思います。

 

堀江貴文さんが、2015年に近畿大学の卒業式で行った有名なスピーチでも、情報の入手だけではなく発信し続けることが大切であることを冒頭で述べています。

このスピーチは秀逸ですので、見ていない人はYoutubeで検索して見て下さい。

 

以下に一部を引用させて頂きます。

 

「自分で出来るだけ多くの情報に接することがまず大事です。そのためのツールは揃っている。別に先生に教わらなくても、自分で、たとえばスマートフォンのニュースアプリを使って情報に接することも出来るし、ソーシャルネットワークを使って、世界中の、自分が「面白いな」「この人の話聞いてみたいな」っていう人たちの情報にすぐに辿りつくことができます。簡単です。まず、自分で情報をーー世界中の素晴らしい頭のいい人たち、先を行ってる人たちの情報をーー、触れることができるので、まず、そのことを頭の中に入れておいてください。

そして、それだけじゃダメです。これからは、そうやって仕入れた情報を、自分の頭で考えて、そして自分で発信して、頭の中を整理して自分で考える癖をつけていかなければいけないです。それはどうやってやるのか?簡単です。インターネットでブログやら、ソーシャルネットワークやら、そこで毎日発信し続ければいい。非常に簡単なことです。それをできれば毎日やってほしい。そうすることによって、世界中の様々な情報を自分で頭の中に入れて考えて自分なりの判断ができるようになると思います。」

 

私自身もFBやLINEなどSNSが普及し始めた5年くらい前から、情報は集めるだけではなく発信することの重要性を、特に若い人たちには言い続けてきましたが、現実は未だに、拾いきれないほどの大量の情報の海原で情報を探し、集め続けて発信は殆どしないという「インプット型人間」ばかりです。

5年以上も前から、堀江さんの言うようにツールは揃っていたにも関わらず、多くの人たちはそのツールを使いこなすことができないばかりか、振り回されてツールの奴隷のようになってしまっています。

 

情報が増えるほどにより多くの情報に触れてそれを集めようとするのは人間の興味本能がそうさせるのかもしれませんが、所詮人間の脳みそが処理できる情報の量など、AIに比べれば知れています。

 

大量の情報から最適なものを統計的に導き出す能力に関して、人間の脳ではAIに勝てません。

 

人間が情報戦においてAIに勝る点があるとすれば、直感的な判断しかないでしょう。

 

しかし、圧倒的な情報量に埋め尽くされた世界では、人間の直感力も無力化されます。

 

以前にお話しした「情報のミノフスキー粒子論」です。

https://ameblo.jp/saruahi/entry-11349160872.html

つまり「情報の飽和」、情報が過多になって情報としての意味をなさなくなる状態の事を言っています。

 

これから先も、今よりも情報が減ることはありません。

 

この世界で情報は増え続け、人間の情報処理能力をさらに無力化していくことでしょう。

 

そして、AIがその情報の海から人間が必要な情報をその都度選択するようになるのです。

 

既に今でも、我々の情報処理能力の多くはグーグルやSiri(シリ)に依存しているように思われます。

 

この立場を逆転させる方法が、情報の受信者ではなく発信者になることなのです。

 

よく、弟子達から「どうすれば有益な投資の情報を入手する事ができるのか?」という質問を受けることがありますが、世の中で調べれば出てくる、もしくは調べなくても勝手に出てくるような投資に関する情報の殆どは有益ではない・・・という現実を考えると、ほぼ投資に関して如何なる情報収集の努力をしたところで無意味なのかもしれません。

 

私の答えは、5年前も今も変わりませんが、「もし、あなたが有益な情報を得たければ、あなたが自分にとって有益だと感じる情報を発信し続けること」ではないかと思っています。

 

人間は身勝手な生き物なので、自分にとって有益と思われる情報を集め続け、そのなかで本当に有益な情報に出会っても、それが本物であるほどにそれを公開したりはしません。

 

リブログしたこの記事にあるように、そもそも人間は「インプット型」に設計されていて、「情報のアウトプットはインプットを超えることがない」というのがディフォルトであるように思います。

 

良い情報に触れるためには、根本的な思考転換が必要です。

 

情報1インプットに対して少なくとも2アウトプットするという、つまり常に情報のアウトプットがインプットを上回ることを常に心がけてチャレンジしてもらいたいともいます。

 

ここで重要なのは、人間の想像力や創造力です。

 

人間の脳には、ひとつの情報や事象から、多くのことを想像し創造する能力が備わっています。

 

ひとつの情報から、多くのことを想像し創造して、それを発信し続ければ、そのあなたが発信した情報に対して賛同や批判や疑問など、色々な意見が集まって来るはずです。

 

そして、その意見に対してさらに深く情報を掘り下げて検証していかなければならなくなります。

 

それによって、あなたの発信した情報は更新され続け、内容の濃い有益なものとなっていくはずです。

 

このサイクルによって、有益な情報が有益な情報を提供してくれる仲間を呼び、より有益な情報が集まって来るというのが理想的ですが、少なくともこのプラクティスによってあなたの情報処理能力は日々成長し続けることができるでしょう。

 

今更ながらではありますが、Youtuberになってみるのも悪くないかもしれません。

 

情報のインプットに対して情報のアウトプットのみにこだわる必要はなく、想像力とともに、行動力も最大限に活かすべきでしょう。

 

このあたりは、馬鹿道に通じるものがあり、完璧に情報を集めてから行動しようとするのではAIに勝てないので、小さなものでも何か情報の断片を掴んでピンと来たならすぐに行動を起こすというのも大切な気がします。

 

それは成功する場合も失敗する場合もあるでしょうが、その結果として発信できる有益な情報は間違いなく増えるでしょう。

 



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香港HSBCの口座をお持ちの方のところへ届いている課税居住国申請の手紙やメールに関して、課税居住国の確定期限が10月15日に迫っていることから、どうするべきか今になってあたふたしている方が多いように見受けられます。

 

先日NHKでCRSに基づく海外預金口座の国家間情報交換が始まることについてのニュースが流れたりして、より不安感が煽られているのかもしれません。

ちなみに以下のNHK WEBリンク先でニュースの内容が先週まで見れたのですが見れなくなりました(T_T)

なぜ削除されたのか気持ち悪いです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180929/k10011649901000.html

 

代わりにテレビを撮影した動画をアップしておきます。

これを見て動揺する必要はありません(笑)

 

このニュースに出ていた国際税理士の予測では、日本居住者の方で、海外に5,000万円以上の資産を持っているひとの中で海外財産調書を提出しているひとは僅か10%とらしいです。

 

おととしはおよそ9100件、総額およそ3兆3000億円の申告があったということなので、実際にはその10倍の30兆円くらいは海外にあるのかもしれません。

 

どうも私の印象では、この海外の金融機関からの課税居住国の問い合わせに対して動揺して居るひとの大半はこの5,000万円以上の海外資産を隠し持っている人たちではないような気がしています。

 

5,000万円どころか、1,000万円もない人たちがあたふたしている感じがします。

 

NHKのニュース番組内で、国税庁が入手するCRSの情報交換データベースらしきもののサンプル画面が公開されていましたが、どういうデータがどんな形で共有されるのかリアルにイメージできて興味深かったです。

 

ただし、リアルデータがあのような形で共有されるのかどうかは疑わしい部分もあります。

セキュリティー上の問題がありそうです。

 

もし、本当にこのような形で名前、生年月日、口座番号、残高、タックスID(もしくはパスポート番号)というデータが強固なセキュリティーシステムに守られてすべて共有化されるとして、日本居住者の方で日本が課税居住国と銀行に認定された場合には、5,000万円以上の無申告海外資産がある場合には言い逃れのしようがないでしょう。

 

仮に、タックスIDたるマイナンバーを提出していなかったとしても、パスポート番号を出されたらアウトです。

 

一番の問題はセキュリティーだと思いますが、仮にその問題が無いにしても、データー量は膨大ですので、金額の大きいものから順番に洗っていくことになるでしょう。

 

まずは10億円超え、次に1億円超え、5,000万円超えと大きいものから順番にデーターを掘り下げて調査するのが筋でしょうが、もしこの論理で未申告の巨額な海外資産を国税庁が洗い出していったら、相当国にとって都合の悪いことになりそうな気がします。

 

名前が挙がってくるとまずい人たち・・・政治家や大手企業のオーナーなど著名人が挙がってきそうです。

 

これは、海外、特にアメリカの巨額な保障のついた生命保険に加入している保険業法違反の人たちと同じような状況と言えます。

 

もしかすると、芸能人などで見せしめにしても良いような著名人が挙げられることはあるかもしれませんが、国家の政治や経済に大きく関わっているような人たちを吊し上げることはまず無いでしょう。

 

では、5,000万円にも満たない、場合によっては数百万円の資産を無申告で海外に保有しているひとがこのことで脱税の罪に問われるかどうかという点については、可能性はあるものの非常に疑わしいと言わざるを得ません。

 

いずれにしても、CRSによる情報交換は始まることになっていますので、何か結果は出てくることでしょう。

 

今の時点では、HSBC香港など、海外の銀行や、フレンズプロビデント、RL360、ITA、Sun Lifeなど、タックスヘイブンの保険外会社からの課税居住国の確認とタックスIDの要求に関しては、対応しようが無視しようが、結果はさほど変わらないような気がします。

 

対応せずに無視しても、金融機関側は課税居住国を自動的に保有している情報を元に決定しますので、その情報はもし共有化されるならばパスポートの発行国とパーマネントアドレス(永住住所)が同じであればその国も税務当局に公開されることになるはずです。

 

もし、海外の居住住所、永住権、パスポートなどを持っている日本人の場合には、その国のタックスIDを取得して申告しておいた方が良いでしょう。

 





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1年前の記事をリブログします。

北朝鮮のミサイルは結局飛んできませんでしたが、1年前に核シェルターを買われた方は損をしたと思いますか?

 

日本時間の本日5日夕方に発表されるらしいが、ブックメーカーで予想されるノーベル平和賞の受賞対象者に金正恩氏が挙がっているなんていうクレイジーな世の中ですが、1年前には日本の上空をミサイルが飛んでいて我々は戦々恐々としていたのです。

 

しかし、核シェルターを買われた僅かな方々が損をしたとは私は思いません。

たとえ、金正恩氏がノーベル平和賞を受賞することになっても、日本という国の軍事的リスクが無くなったわけでは無いからです。

 

あれから1年。

RL360(ロイヤルロンドン)のQUANTUM(クアンタム)というオフショアの積立型投資商品(積立ファンドラップ)は、地味に売れ続けているようですし、RL360が日本市場から撤退するというような話は今のところありません。

 

印象としては、RL360ではなく、それを勧めたり紹介する人たちに対する悪評というのが目に付くようになったような気がします。

 

同じマン島のフレンズプロビデントが全盛だった2010年~2012年頃の金融庁による取り締まりが厳しかった頃を知らない無垢な新しい人たちが一部で乱暴な売り方をしているのは事実なのかもしれませんが、RL360に関する悪評を垂れ流す人たちは、殆どがITAかFTLifeかプレミアトラストなどを代わりに紹介している人たちのような気がします。

 

サンライフ香港とFTLifeという香港籍の商品は、今年の7月以降は香港に渡航して個人名義で購入する事はできなくなった代わりに、香港でトラスト(信託)を設立して渡航しなくても加入できることになりました。

 

これは、今年起こった変化の中では最も大きい出来事でしょう。

 

この一見今までよりも良くなったかのように思える変化が、実は最近発足した新安倍内閣のような終わりの始まりかもしれません。

 

既に、FTLifeは一部のIFAの契約クヲリティーが低いためか、乱売が目に余るせいか、金融庁からの警告を受けたのか?取り扱いIFAの間口を狭めざるを得ないようです。

 

サンライフとて、日本国内で違法に乱売されれば、日本居住者の受け入れをいつ停止するか分かりません。

 

シェルターを買う場合には、人知れず静かに買った方が良いと言うことです。

 

オフショアで何かをする場合には、ロープロファイル(目立たない)ということがいちばんです。

 

RL360という会社は、そういった常識をわきまえたところがあって好感が持てます。

 

ロープロファイルが故に長続きするというのはあると思います。

 

しかしながら、昨日入ってきた情報によると、来年の1月には、どのような背景はわかりませんが、RL360のQUANTUM(クアンタム)は新商品に切りかわるらしいです。

 

商品の内容がどのように変わるのかは今のところ全く分かりません。

 

また、来年1月から予定されていたCommission Disclosure(コミッション開示)は、半年延びて来年の7月から施行されることになったようです。

 

マン島のコミッション開示ルールは、仲介IFAの仲介手数料を投資家に開示する義務のことで、これは投資家にはあまり関係ありませんが、マルチ形式の紹介システムを構築しているIFAにとっては、マルチ形式の維持が難しくなるため好まれません。

 

このように、RL360も何らかの変化に徐々に巻き込まれているような気がします。

 

ITAについては、一番の問題は紹介するひとが多すぎるということでしょう。

 

そのため、小難しいAMLテストの投入など紹介者の権利をなかなか維持できないような障壁を設けてきている感じです。

 

RL360のQUANTUM(クアンタム)が年内で打ち切りということであれば、新商品の情報はまだ分かりませんが、まだ買っていないひとは年内に買っておいたほうが良いかもしれません。

 

 



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あっという間に夏が過ぎ、9月になりました。

 

台風や地震など、自然災害が怒濤のように日本列島を襲い、なんだか落ち着かないまま今年の夏は終わった感じがします。

 

そんな中、来週9月20日は私の54回目のバースデーですが、今年は読者の方を招いてのお誕生日イベントは日本でも香港でも行われない予定です。

 

50歳になるときから毎年盛大なお誕生日パーティーをイベントとしてやって頂いてきましたが、ちょっと休憩です。

 

自分の誕生日をダシにしたイベント言うのも、そんな有名人や偉いひとでもないのに何か気恥ずかしいというか、気がひけてしまします。

 

なので、今年のお誕生日はひとり静かに過ごしたいと思います。

 

50歳の時には、思い切って弟子の募集をしたりしました。

 

あれから4年も経つにも関わらず、未だに弟子になりたいと連絡をくれる方が居て嬉しく思います。

 

今年こそはちゃんとした?「秘密結社」のようなものを立ち上げたいと思っていたのですが、コンセプトが固まらず年内には実現しそうもありません。

 

なんでも自分のやりたいようにガンガン押していくような年齢でも無くなってきていますので、できれば若い弟子の方々に、そのような突飛な企画を進めてもらいたいものです。

 

私は、大勢の方の前でセミナー講師をすることもありませんし、読者の方ともあまりお会いする機会は基本的にありません。

 

今後は、できればオフ会のような形で、もしくは個別面談のようなことを、もし要望があればやっていきたいと考えていますが、これも自分でやるのはめんどくさいと感じています。

 

基本は、引きこもりの出不精ですので。

 

ご質問やご相談はダイレクトメールを頂けたらと思います。

 

時間があるときには香港か大阪でお会いする事も可能かもしれません。