飲んで、呑んで、食べて、観て、猫と戯れる日々…

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猫と、ディズニーリゾートと、京都のお寺と、映画と、飲み歩きが大好きな、オヤジの独り言…海外旅行もっと行きたいな

“PROJECT HAIL MARY”







かなり前から予告やってたね。


未知の物質アストロファージにより太陽エネルギーが衰退し30年後には地球が滅びる危機。中学で科学を教えるグレースは宇宙船の中でコールドスリープから目覚める。始めは自分がなぜここに居るかも分から無かったが過去の記憶と自分の使命を徐々に思い出す。そんな時、同じ環境下にある星を持つ生命体の宇宙船と出会い、その生命体と共闘。2人(?)は故郷を救うことが出来るのか…

ってな話。



予告で岩みたいなエイリアン(ロッキー)は出て来てたのでそのあたりはすんなり。

ただしそこに冷めてしまう人はダメだろうなぁ。

いかに2人に感情移入できるかで感想は変わるだろ。


オイラは

徐々に明かされるグレースの、ここに至るまでの過程に感情揺さぶりまくりで、それを超えて出会った最高のバディと築き上げていく絆。

挿入歌とバックで流れる音楽。

宇宙ものならではの無音シーン。


終盤は大号泣ですわ(笑)(笑)(笑)


ほぼほぼ一人芝居のライアン ゴズリングに圧倒されましたよ‼︎

あとザンドラ ヒュラーのいい意味でのお役所仕事な冷たい顔が最高でした♪

“GOLDEN KAMUI ATTACK OF ABASHIRI PRISON”



実写劇場版からWOWOWでのドラマシリーズを経て、杉元とアシリパは土方歳三と共闘することになりのっぺらぼうの正体を確かめるため網走監獄へ向かう。監獄側と第七師団の戦闘に巻き込まれながらアシリパと杉元が引き離される…

ってな原作13巻14巻の話。


いやぁもう前作同様、俳優キャスティングの絶妙さ。

この後、精子探偵となる宇佐美上等兵の怪しい感じ。

強運の持ち主、看守の門倉の飄々感。

で、都丹庵士に杉本哲太!合いすぎて笑っちゃう。

元々のメンバーはより一層なりきってる。


加えて漫画の忠実な実写化。

鶴見の撃つマシンガンの装弾時の月島軍曹の顔。

家永カノの「じゅるりん」。

ラッコ鍋の恍惚。

温泉に浸かる構図とポーズ等々。

漫画ではきのこでアソコを隠す構図なんだけど、流石にそれは無かった(悲)(笑)


もちろん漫画でなくアニメで追ってる人も、実写だけで追ってる人も楽しめる。


映画的にアウトな話は時間の都合で端折ってるが、ある意味それでいい感じの進み方。


予想ではこのあとまたWOWOWドラマで樺太編。

ラストを映画2本か3本でやり切って欲しいね。

舘ひろしが元気で、山田杏奈が透明なままで撮ってくれ!

あと、この後出てくるおばはんソフィアは是非、太らせた大沢たかおを女装でお願いしますぅ(笑)



パンフのラストはやっぱりレシピ…

作れるか(笑)

 어쩔수가없다 ”








 어쩔수가없다 ”の意味は「どうしようもない」「仕方のない」「やむおえない」なんだってさ。


高卒叩き上げで製紙会社の班長。息子娘をもつシングルマザーと結婚し、家も趣味の小屋も2匹の犬も手に入れて幸せ絶頂期にリストラ。製紙業にこだわり再就職の面接を受けるもライバルが3人。そーだ。コイツらいなくなったら俺が受かるんじゃね?っといけないことを考え、ついに実行するが、家族を巻き込みながら笑いとシュールの渦が加速する…

ってな話。



イ ビョンホン。

どっちかというとシュッとした役の多い俳優さんだし、日本での知名度も高い。

違ったイメージで生まれ変わったのかもしれないってくらいの怪演。

鈍臭さや情けなさ満載でウケる。


最近の韓国事情や流行歌がわからないから、途中???とはなったけど、1人目をターゲットにしたあたりからはどんどん加速。

カメラワークと演出、映像の繋ぎ方が抜群に上手い。


オチらしいオチも無いけれど、たぶん狙ってそうしてる。

どっちに振ってもありきたりで面白くないし、前半とラストの家族の顔つきの違いが、この映画の全てを物語ってる。


韓国だけでないAIに取って代わられようとしている世の中の仕事事情と、オイラたち世代の仕事の考え方とプライドなんかをブラックに風刺しつつ笑いでまとめてる。

まぁ実際そうなると笑えないんやけどね…(笑)


万人受けはしない作品だと思うけど、オイラは好き。

個人的に韓国映画の好きな場面、飯のシーンが少なかったのが残念。