こんばんは〜
また付けたいな〜と思いつつ買えなかった、AKのスリムモーター。 私の誕生日が違いという事で従兄弟がプレゼントしてくれました😭ありがとう✨ そんな従兄弟も私が以前AKS74をカスタムしたのを譲ってからと言うものE&LのAKに凝っていて、何丁も買ってます笑
スチールのAKの良さを知ってもらいたくて譲ったのが発端かと😅
さて今回プレゼントしてくれたLCT スリムピストルグリップですが、2種類あり、少し高い方です。
スリムグリップのほかに、ベークライト型のマガジンも一緒に❗️ マガジンはまた塗装するのが楽しみですし、ベークライト型のマガジンは角で指ガリっとなりませんし意外と使い勝手も良かったりします😊 難点は爪が折れないように気を付けるくらいですかね〜
簡易的にモーターを慣らしました〜
夏に使っていたハンディー扇風機はこういう所にも使えますね笑
以前アレスのスリムグリップを付けていたんですよね〜
グリップのガタ付きは私は許せないので、取り付けネジをガッチリ締め込んでいたら僅かにモーターベルに接触していたようで焼けてしまいました… 握り心地が良かったためにとてもショックでした。
さてそのグリップですが、グリップ自体は活用出来るのでいつか、いつか使おうと時々ニギニギしては付けたいな〜なんて思っていました。
そのグリップはベークライト調に塗装していますが、右、LCTスリムグリップと左、ARESスリムグリップと少し比較します。
まず1番気になるのがチェッカリング、ARESのは本物みたいにちゃんと尖っていますが、LCTはダイヤ形状でもフラットです。少しばかり残念ですが、些細な事です。それよりも電動ガンなのにこの薄さはたまりません😁
グリップ上部です。
ARESと違いLCTは爪が付いています。
私の指の爪ではなく指で指してる小さな突起ですからね😅
ARESにはありません。
他にも違う点があります。取り付けネジです。
ARESは2本、LCTは1本で見栄えはLCTの方がよいです。しかしモーターベルに2つ穴があるのに片方だけなので片待ちみたいな感じになります。
ちなみE&LにLCTのグリップを付けるとフレームと隙間が開きます。要加工ですね。グリップ底を削る方が無難ですがかなり難しい…以前何かのグリップを付けるのにモーターホルダー加工したくなくて底を掘り下げましたが大変でした😅
届く工具が限られるんですもん💦
もう早く付けたくてシム調整せずにモーターだけで合わせて、(スタンダードのモーターとほぼ高さ同じでしたので)そのまま付けましたが、サイクルが早くなったからか純正モーターより静かでした。しかしサイクルが早すぎる😅本物みたいな秒間10発くらいでセミのキレが良いのが私の理想です。かなりセミは撃ちやすくなったので今後考えます。
リポ 7.4V 11000mAh 20C にて
それと気になった部分。
センターからズレてるのわかりますでしょうか?
アレスのスリムモーターの残骸と比較するとLCTはわざとズラしてるのでしょうか🤔
特に問題は無さそうですが、配線の関係でひっくり返して付けようとしたらピニオン近くの差し込みの段差がメカボに当たって入らなかったので少し気になるところです。
うん、うん!やっぱりスリムグリップはいい〜😁
素晴らしいです✨
ベークライト型のマガジンとベークライト調のグリップの相性も良い気がします😊
このAKMのテーマはソビエトオリジナルみたいな外観を目指しています。
フレーム周りはサンドブラストしてウレタン塗装し、バレル周りはナイロンヤスリだけで塗装していますが、やはりサンドブラストしている方が剥がれにくいです。
AK系はあまり左側を上にしておかないのでたまにはパチリ📸
スチールプレスマガジンとベークライト型マガジンを差し替えて遊ぶ。
2015か2016年に購入していまだにお気に入りのエアガンです😊
気付いたらストックのニスが一部剥がれていたり、そんな亀並みのスピードですがダメージになっていきます😁 ダメージもやってみたいですが長い目で使ってるうちに傷が入るのを見るとします😅 ソビエトAKMは古くても案外ボロボロになってるのは見ないんですよね。やはり道具たるもの使用感あっても手入れするもんですよね〜
職人の道具のように育てる、そんな育ったAKMになればいいなと思います😊
ご覧頂きましてありがとうございました。