不完全で完璧な私として生きる 1 | やんのブログ

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大学生2人(一人暮らしと同居)、サラリーマンの夫。家族から教わることは、自分にはない一面だったり、似たような一面だったりで、とても面白いものです。よかれと思って試したことを検証しながら、体感を綴っています。

女性性強めな女性たちと接しながら考えていた。

彼女たちは私とは違う感覚で日常を過ごしているのだ。

少し知識やテクニックが必要な自分の望みや願い(女性性)に対して、自分のチカラ(男性性)を使って解決出来ると思えない様子。
だから、自分以外の男性性(私みたいな女性でも構わない)に達成してもらうことが日常で、無意識にそれが前提。

なぜならば、自分の男性性では限界があるということを、既に認めているからだ。
彼女たちの共通の言葉は「えー、私できなーい、できる気がしなーい、私には無理ー」だ。
ある意味潔いのだ。

もう少し書きたかったけど、今日は午前中からのシフトなので、続きはまた後で。