女性性強めな女性たちと接しながら考えていた。
彼女たちは私とは違う感覚で日常を過ごしているのだ。
少し知識やテクニックが必要な自分の望みや願い(女性性)に対して、自分のチカラ(男性性)を使って解決出来ると思えない様子。
だから、自分以外の男性性(私みたいな女性でも構わない)に達成してもらうことが日常で、無意識にそれが前提。
なぜならば、自分の男性性では限界があるということを、既に認めているからだ。
彼女たちの共通の言葉は「えー、私できなーい、できる気がしなーい、私には無理ー」だ。
ある意味潔いのだ。
もう少し書きたかったけど、今日は午前中からのシフトなので、続きはまた後で。