第16狩り ファミコンの思い出③ | モンPマンのハンター生活記録

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モンスターハンターのプレイ記録や筋トレを中心にしつつも全く関係ない話題も自由気ままに書いております♪
(≧▽≦)ゞ

ちぃ~す
モンPマンです
(・ω・)/

第10狩りからの続きになります(笑)

祖母がいろいろとファミコンソフトを買い与えてくれたので僕は周りの友人に金持ちだと誤解されたりしてました(爆)

その頃はスーパーマリオの大ブームで友達の家でもみんなキノコを食べて巨大化しておりました

高橋名人が現れシューティングゲームが熱くなり

学校で己の『連射』を誇示しあったり
非常にゲーム自体が成長しているいい時代だったと感じます
あ、そうそう!
連射と言えば学校のプールで水泳の授業があった時なんかは水から上がった時の寒さでブルブル震えるその振動で連射したらすげーんじゃね!?
とか友達と真剣に話してたりしましたねぇ(笑)

おっと話がそれました

ゲームの出会いのきっかけになった
ボンバーマンはその後次から次に与えられたゲームに押しやらてしまっていたのですが

これにハマっていたのが今モンハンに奮戦中の父さんでした(笑)

夜中、我々子供が寝た後に爆弾男に変身して夜な夜な爆破を繰り返し(笑)
ついに当時の僕にはクリアーなんて夢のまた夢だと思ってたボンバーマンをクリアーしてしまったのです

この後も父さんが僕よりも先にゲームをクリアーしていく時代はしばらく続き

幼心に『大人ってゲーム上手いんだなぁ~!』
と思ったものでした(笑)

そうして時はたち、ファミコンが成熟期を迎え
現在に連なる大作の最初の作品なんかが登場し始めた頃

僕はその後のゲーム人生を大きく左右し
今のモンハンにつながってゆくゲームとの出会いを果たすことになるのです

続きは④で(笑)

(b^-゜)