自分の人生を見るときに、占いは一つのヒントになる。
今日は、待ち時間があったので、調べたいtと思っていた数秘術の本 を持って行った。
待ち時間2時間
めっちゃ静かにメッセージを読むことが出来ました。
目に留まった私の持つナンバーたちからのメッセージは・・・
・なんでもありで軸がない
・何か一つに絞る必要はありません
・柔軟になる
・多彩さを発揮する
・人の役に立つサービスをする（人のために働く）
・人々を助けること
・芸術で愛の表現
・安定感と安心感を好む
・どんな人もその人なりの愛があり、どれも分け隔てなく心地よいものだということを相手に感じさせることが出来る
ずっとやってきた個性心理学は、生年月日で分析しているが
この数秘術は産まれたときの名前も、加えて分析している。
いままで自分のテーマにあまり出てこなかった、
人々の必要に答えるべく、サービス精神を発揮するという
人の役に立つ・奉仕・サービスというキーワードがたくさんあることが判明！
来年に向けて、確かにそういう流れが来ている～～
だからこそ、いま、意識に留めるようにとの神の計らい？
占いは、そのメッセージを受け入れやすくする一つのツールでもあるのだろう。